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温暖化防止活動で環境大臣表彰受賞 うどんコンソーシアム

2017/12/16

 うどんを活用した循環システムの構築に取り組む「うどんまるごと循環コンソーシアム」(高松市、角田富雄会長)が、2017年度の地球温暖化防止活動環境大臣表彰に選ばれ、このほど東京都内で表彰式があった。県内からの受賞は、三菱マテリアル直島製錬所以来3年ぶり。

 表彰は、環境省が1998年度から毎年実施。本年度は、5部門に計151件の応募があり、同コンソーシアムは対策活動実践・普及部門で受賞した。

 うどん工場などで出る廃棄うどんをメタンガス化して発電に利用したほか、残りかすを肥料に変えて小麦畑に散布し、うどんを再生産する循環システムを構築。3年間で1万765キロワットを発電、二酸化炭素排出量を計141トン削減した。同コンソーシアムは「今後も食品ロスの削減に向け取り組んでいく」としている。

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