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ご当地自慢24杯味比べ 2日から全国年明けうどん大会 高松・サンメッセ香川

2017/12/02
「全国年明けうどん大会」出展品目「全国年明けうどん大会」出展品目

 自慢のご当地うどんが大集合―。「全国年明けうどん大会2017inさぬき」(県、さぬきうまいもんプロジェクト実行委員会主催)が2、3の両日、高松市林町のサンメッセ香川大展示場で開かれる。4回目となる今年は、北海道から沖縄まで全国18道府県に台湾を加えた24店舗が参加し、1杯400円均一で提供する。だしや麺の違いを楽しみながら、好みのうどんを探してはみてはいかが。

 年明けうどんは、年始にうどんを食べる習慣を全国に広めようと「さぬきうどん振興協議会」が2008年に提唱。白いうどんに、赤い一品をあしらい、紅白の縁起物で年始を祝う。大会は全国のうどんの味比べを楽しみ、年明けうどんを広めてもらおうと14年から開催。昨年は25団体が出展し、過去最高の約4万1800人が来場した。

 今年初めて参加するのは、広島県の「呉(くれ)細うどん」と、大分県の「佐伯(さいき)ごまだしうどん」の2団体。呉細うどんは海軍ゆかりのカレーとのコラボメニューで、佐伯ごまだしうどんは、魚やごまなどをすりつぶした「ごまだし」を溶きながら味わう。

 このほか、秋田の稲庭うどんや三重の伊勢うどん、山梨のほうとうなど多彩なご当地・年明けうどんが登場する。また、今年は台湾・桃園市の職人が作る米粉を使った麺「米苔目(ミータイムー)」を数量限定で試食できる。

 両日とも俳優でうどん県副知事の要潤さんによるイベントがあり、2日午後1時45分からはトークショー、3日午前11時15分からはご当地うどんトークライブ、午後2時からは年明けうどん大喜利が開催される。

 大会の開場時間は2日が午前9時45分、3日は午前9時半、うどんの販売は2日が午前10時から午後3時半、3日は午前9時半から午後3時まで。うどんはすべて1杯400円で販売される(食券制)。※各うどんは予定食数に達し次第、提供終了

ワークショップも開催
 大会では、うどんの魅力が体感できる三つのワークショップを用意しているほか、日めくりカレンダーコンテストの結果を発表する。

 ■うどん日めくりカレンダーコンテスト
 2015年の「うどんかるた」、16年の「うどんすごろく」に続き、今年は「うどん日めくりカレンダー」を制作。全国47都道府県から2319件の応募があり、その中から選んだ31作品をステージで発表する。カレンダーは、2日午後3時から大会ホームページでダウンロードできる。

 ワークショップ
 ■全国うどんだしの飲み比べ
 開始時間は2日が午前10時半からと午後1時から。3日は午前10時からと正午から。参加無料。定員は各回先着50人。

 ■さぬきうどん手打ちうどん体験
 小麦から「こねる、のばす、切る」まで一連の工程が体験できる。自分で作ったうどんは持ち帰ることができる。開始時間は2日が正午から。3日は午前11時からと午後1時から。参加費800円で、定員は各回先着20人(当日会場で予約が必要)。

 ■小麦石臼粉挽き体験
 石臼で小麦をひいてもらい、香りを楽しんでもらう。会期中は随時開催。参加無料。

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