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レク用うどん販売本格化 ウエストフードプランニング 介護施設、事業所向け

2017/09/07
レクリエーション用として本格的に販売を始めた「うどんレク 元気玉」レクリエーション用として本格的に販売を始めた「うどんレク 元気玉」

 県内でうどん店をチェーン展開するウエストフードプランニング(丸亀市)は、介護施設や事業所向けの手打ちうどんセット「うどんレク 元気玉」の販売を本格的に始めた。延ばす、切るなどの一連の工程を行ってつくる喜びを大勢で共有、さぬきうどんの本場ならではのレクリエーションとして普及を目指す。

 「うどん―」は、福祉施設から「次々とイベントを企画するのが大変…」という声を踏まえ、考案。2015年度かがわ県産品コンクールで最優秀賞に輝いた家庭用うどん打ち体験セット「元気玉」をアレンジし、4、5人前に当たる冷凍うどん生地400グラムのみ(税抜き400円)や、うどんだし付き(同500円)、オプションで麺棒(同200円)を用意した。5個以上の注文から受け付ける。

 袋に入れた生地を踏んで延ばす作業や麺棒で延ばす麺打ちなど、食事時間も含めて40分間ほどで楽しめる内容。手先や足腰に軽度の運動効果があるほか、グループで会話をすることで脳の活性化が期待できるという。

 昨年の「介護の日」(11月11日)に初めて提供を行い、今年に入っては約20施設から注文が入っている。リピーターも増えてきているという。

 同社は「香川に根ざした文化を通じ、高齢者が作る喜びを感じて生き生きと元気になってもらえれば」と話している。無料の試供セットもある。問い合わせは同社〈0120(615)188〉。

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