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「さぬきの青ねぎ」「阿波のすだち」 うどんと一緒に提供を 生産者ら県内で呼び掛け

2017/09/07
うどん店に県産青ネギと徳島産すだちを贈る大使ら=高松市松縄町うどん店に県産青ネギと徳島産すだちを贈る大使ら=高松市松縄町

 県農協や全農徳島県本部などは6日、讃岐うどんの薬味に欠かせない「さぬきの青ねぎ」と「阿波のすだち」の消費拡大キャンペーンを行った。「さぬきの青ねぎPRクイーン」や「すだち大使」、生産者代表らが県内のうどん店に青ネギとスダチを配布し、利用を呼び掛けた。

 キャンペーンは2010年から毎年行われており、今回で8回目。県内の野菜で産出額4位の青ネギと、徳島を代表する特産スダチをうどんにトッピングするよう店舗や来店客にアピールし、消費の拡大を図っている。

 この日は、高松市松縄町のいしうす庵レインボー店で出発式があり、徳島・香川両県の生産者、農協職員ら約20人が参加。さぬきの青ねぎPRクイーン、すだち大使が青ネギとスダチをそれぞれ5キロ贈呈した。同店を運営するさぬき麺業の香川英子常務取締役は「二つとも、うどんになくてはならない存在。ぜひ一緒に味わってほしい」と話していた。

 続いて、県産小麦「さぬきの夢」を使っている「さぬきの夢こだわり店」6店を回り、青ネギとスダチに加え、PR用のポスターやのぼりなどを配布した。

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