讃岐うどん遍路

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「食」通じ国際交流 香川大留学生、うどん打ち体験

2017/09/03
うどん打ちを体験する留学生=三木町池戸、香川大農学部うどん打ちを体験する留学生=三木町池戸、香川大農学部

 香川大とさぬきうどん研究会は1日、三木町池戸の香川大農学部キャンパスで留学生を対象にうどん教室を開いた。留学生約30人はうどんを打ったり食べたりして、香川のソウルフードに理解を深めた。

 教室は外国人留学生との交流を図ろうと、1992年から行っており、今回で19回目。

 台湾やイギリス、トルコなど11カ国の留学生、サポート役の日本人学生ら計54人が参加。同研究会の会員から「まんべんなく生地を延ばして」などと手ほどきを受けながら、うどん打ちを体験し、きつねうどんにして食べた。台湾の留学生チャン・ユーリンさん(21)は「うどん打ちは初めて。力を込めてこねるのが難しかったが、とても楽しかった」と笑顔を見せた。

 また、同研究会の諏訪輝生会長による讃岐うどんの歴史などを紹介する講演もあった。

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