讃岐うどん遍路

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うどんづくり楽しいね 北海道剣淵小41人来県 さぬきの児童と交流

2017/07/29
讃岐うどんに舌鼓を打つ子どもたち=さぬき市津田町、津田公民館讃岐うどんに舌鼓を打つ子どもたち=さぬき市津田町、津田公民館

 さぬき市と友好都市提携を結ぶ北海道剣淵町の剣淵小学校の児童が、27日から5日間の予定で来県。28日には同市内の子どもと一緒にうどんづくりなどを体験し、夏休みの楽しい思い出をつくった。

 同市を訪れたのは5、6年生計41人。市内の家庭でホームステイをしながら、海水浴や小豆島への日帰り旅行などを通じて地元児童と交流を深める。

 28日は同市津田町津田の津田公民館でうどんづくりに取り組み、生地づくりや延ばしなどの作業に挑戦。打ち立てのうどんは昼食として振る舞われ、児童たちは歓声を上げながらぺろりと平らげた。また、市内の愛好家グループ「バンジョイ塾」のメンバーの指導を受け、竹とんぼや竹のペン立ても制作した。

 6年の井上敬斗君(12)は「讃岐うどんはとてもコシがあっておいしかった」と笑顔を浮かべ、6年の原寿寧(ことね)さん(11)は「ホームステイ先の家族と過ごす時間が楽しみ」と話した。

 1992年に旧小田小の児童が剣淵町を訪ねたのをきっかけに交流が始まり、96年に同町と旧志度町が友好都市提携を締結。さぬき市発足後も児童が相互訪問して交流を深めている。

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