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三豊市の「地域商社」社名 「瀬戸内うどんカンパニー」に 経営トップを全国公募 年間報酬1000万円 商品開発などで手腕

2017/03/28

 三豊市は27日、民間主体の会社で地域経済の活性化に取り組む「地域商社」の設立支援事業で、社名を「瀬戸内うどんカンパニー」に決定したと発表した。経営トップの「CUO(最高うどんビジネス責任者=Chief Udon Officer)」は年間1千万円の報酬で全国から公募し、三豊の特色を生かした商品の開発や販売などで手腕を振るう人材の登用を目指す。

 地域商社は全国的な認知度を持つ讃岐うどんと瀬戸内をキーワードに、地域に眠っている商品や観光などの資源を活用し、地域産業に稼ぐ仕組みを構築するのが狙い。民間企業から出資を募り、今年10月の設立を計画している。

 CUOは民間企業などで5年以上、営業や企画などを経験したことのある28〜50歳が対象。市は、地域の魅力を今の社会が求める価値に結び付けることなどができる情熱ある人材を求めている。市とCUOの間で3年更新の業務委託契約を結び、3年間で収益が出る100の商品を生み出すことを成果目標として挙げている。

 市は4月17日、東京都千代田区の大手町ファーストスクエアで募集説明会を開催し、内閣官房の村上敬亮参事官らの講演や、山口県や北海道で地域商社を経営する代表者の討論会などを行う。4月18日〜5月19日に申し込みを受け付け、選考を経て、8月下旬に決定する。説明会の申し込みや質問は専用サイト〈http://www.udoncompany.com〉
で受け付ける。

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