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手もみ300回、みんなで協力 宇多津北小で手打ちうどん教室

2017/02/21

岡田社長の手ほどきを受けながら、うどん作りに挑戦する児童=宇多津町、宇多津北小岡田社長の手ほどきを受けながら、うどん作りに挑戦する児童=宇多津町、宇多津北小

 宇多津町の宇多津北小学校(宮野真也校長)で20日、恒例の手打ちうどん教室があった。4年生110人がうどん職人らに手ほどきを受けながら、生地作りからゆで上げまでの全工程を体験、できたての郷土名物をおいしく味わった。

 教室は、香川の伝統の技や友達と協力する大切さを学ぶとともに、地域との触れ合いを深めようと、同校が毎年実施。13回目の今回も近くの「おか泉」(岡田文明社長)の職人や地元の老人会「宇多津いきいきクラブ」のメンバー計15人が指導に当たった。

 岡田社長は▽道具を大切に扱う▽後始末をきちんとする▽心を込めて打つ−という、おいしいうどんを作るための秘けつ3カ条を伝授。材料には県産小麦「さぬきの夢」や町特産の塩などを用いた。
 児童は小麦粉と塩水を練り合わせて生地を作り、のどごしの良さと弾力を出すため、足で踏む代わりにグループごとに300回も手でもみ、40分ほど寝かせた。

 太さがふぞろいな麺が目立ったが、児童は早速ぶっかけにして堪能。狩野雄翔君(10)は「麺を延ばすところが難しかった。うどんは弾力があっておいしい」と笑みを浮かべていた。


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