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年明けうどん、どの一杯も「うまい!!」 高松で「全国大会」

2016/12/11

国内外から集まったご当地うどんを味わう家族連れ=高松市林町、サンメッセ香川 国内外から集まったご当地うどんを味わう家族連れ=高松市林町、サンメッセ香川
坂出一高の生徒が出品した「福をぎゅうぎゅう肉巻きうどん」 坂出一高の生徒が出品した「福をぎゅうぎゅう肉巻きうどん」

 国内外のご当地うどんが集まる「全国年明けうどん大会2016inさぬき」が10日、高松市林町のサンメッセ香川で始まった。初出展の「豊橋カレーうどん」(愛知)や「博多明太子うどん」(福岡)をはじめ、計35種類の自慢の一杯がそろい、大勢の家族連れらが食べ比べを楽しんだ。11日まで。

 年明けうどんは、白い麺のうどんに赤い1品をあしらい、紅白の縁起物で年始を祝う習慣にしようと08年に提唱された。県とさぬきうまいもんプロジェクト実行委が大会を毎年開いており、3回目の今年は全国16道府県と台湾の人気店などが計25ブースを出展した。

 今回は食べ比べを楽しみやすいよう、うどんの量を少なめに設定し、価格は400円(税込み)で統一。いろんなご当地の味を満喫しようといううどんファンや親子連れらが詰め掛け、各ブースに長い列ができた。

 親子5人で来場した高松市の会社員、山本康奉さん(34)は「大阪出身なので、古里のかすうどんがあるのがうれしい」とにっこり。伊勢うどんを食べた長女の結衣さん(9)は「きょうは3杯は食べたい」と話していた。

 会場には、今年も俳優でうどん県副知事の要潤さんが訪れ、県などが作成した「年明けうどんすごろく」を発表。「年末年始には、うどんすごろくを家族で楽しんで」とアピールした。すごろくは大会の特設ホームページから、無料で印刷できる。要さんは11日も、うどん打ちなどのイベントに参加する。

坂出一高も出品 午前中で完売
 坂出一高は今回、初めてブースを構え、第1回大会のうどんのレシピコンテストで最優秀賞に輝いた「福をぎゅうぎゅう肉巻きうどん」を出品した。当時の食物科3年の女子生徒が考案した一杯で、うどんの上に肉巻きやエビ、煮卵をトッピングし、肉巻きの中身の金時ニンジンや大根で紅白を表現している。

 初日は午前中に完売。2年で料理研究部長の山下愛加さん(17)は「県産の金時ニンジンを使ったのがこだわり。うどんを食べ、新年は福がぎゅうっと詰まった一年を送れますように」と話していた。


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