花火、華やか8000発  高松まつり開催要綱案  8月12~14日、今年も多彩

2019/05/23

 第54回さぬき高松まつり(高松市、高松まつり振興会主催、四国新聞社、西日本放送など協賛)の開催要綱案が22日まとまった。日程は8月12~14日の3日間で多彩なステージや総おどりなど真夏の讃岐路をさらに熱くする企画が盛り込まれた。恒例の花火大会「どんどん高松」は8千発を打ち上げる予定だ。

 高松市番町の市防災合同庁舎で同日開かれた運営委員会で了承した。27日の役員会で正式決定する。

 要綱案によると、まつりは8月12日午後5時半に市中央公園で開幕。初日はオープニングセレモニーのほか、涼やかな浴衣の着こなしを競う「ゆかたグランプリ2019」やタレントライブ(出演者未定)などを繰り広げる。

 どんどん高松は13日午後8時からで、打ち上げ場所はサンポート高松沖。当日は国内最大級のクルーズ客船「飛鳥II」も高松港に寄港予定で、花火と豪華客船の競演が楽しめる。また、同日は市中央公園で「源平カラオケ選手権」なども行われる。

 フィナーレを飾る総おどりは14日午後6時40分に演舞を開始。中央通りにはまつりのテーマ曲に合わせて踊り歩く「一元放送連」が繰り出し、オリジナル曲で踊る「自由連」は市役所前2カ所と市中央公園内1カ所の計3カ所でエネルギッシュな舞を披露する。

 高松まつりは1964年にスタート。県都を彩る夏の風物詩として親しまれており、昨年のまつりの人出は3日間で計約58万人(主催者調べ)に上った。

第54回さぬき高松まつり
開催日/2019年8月12日~2019年8月14日
会場/高松市市中央公園(13日の打ち上げ花火はサンポート高松で、14日の総踊りは中央公園内・中央通り・高松市役所前で行われる)

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