鶴竜、2場所ぶりVへ動き軽快/出稽古で豊山らに12戦全勝

2018/09/06 17:07

 

 時津風部屋に出稽古に赴き、汗を流す鶴竜(右)=6日、東京都墨田区

 時津風部屋に出稽古に赴き、汗を流す鶴竜(右)=6日、東京都墨田区

 大相撲秋場所(9日初日・両国国技館)で2場所ぶり6度目の優勝を狙う横綱鶴竜は6日、東京都墨田区の時津風部屋に出稽古に赴き、平幕豊山らと12番取り、全勝だった。「もうちょっと元気になって(場所に)入りたい」と言いつつ、動きは軽快だった。

 魁聖や正代ともそれぞれ4番ずつ取り、一方的に寄り切るなど圧倒した。7月の名古屋場所で休場の要因となった右肘のけがは万全ではなく、1月の初場所で負傷した右手の指も痛みは消えていないという。「うまく(けがと)付き合っていくしかない。常にケアをしながら悪化させないように、負担がかからない相撲を取りたい」と語った。

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