天気予報を見る
 
新聞購読申込

暴力が残存、角界5%が受けた/相撲協会の第三者機関が報告

2018/10/19 21:00

 記者会見する暴力問題再発防止検討委員会の但木敬一委員長(左)ら=19日午後、東京都内
 記者会見する暴力問題再発防止検討委員会の但木敬一委員長(左)ら=19日午後、東京都内

 日本相撲協会の第三者機関、暴力問題再発防止検討委員会(但木敬一委員長=元検事総長)は19日、実態調査や再発防止策の最終的な報告書を協会に提出し、内容を公表した。力士や親方ら協会員への聞き取りで暴力が残っていると指摘し、師匠や協会に率先して問題に取り組むことを求めた。

 昨年に暴力を受けたと回答した協会員の割合は5・2%で、1979年の37%からは減少しているが、暴力が指導の手段として用いられてきたと分析。相撲部屋内での兄弟子から弟弟子への行為がほとんどで、師匠らに報告されることはまれとした。時津風部屋力士暴行死事件への反省が十分に生かされてないと言及した。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.