
9年165億円の大型契約で入団が決まり、記者会見で笑顔を見せるフィルダー=デトロイト(AP=共同)
【ニューヨーク共同】米大リーグのタイガースは26日、ブルワーズからフリーエージェントとなったプリンス・フィルダー内野手(27)との9年契約を発表した。AP通信によると総額2億1400万ドル(約165億円)で史上4位の高額契約。フィルダーは本拠地デトロイトのコメリカ・パークで記者会見し「必死にプレーする。それこそが求められているものだ」と決意を表明した。
父セシルも1990年代にタイガースでプレーし、2年連続の本塁打王となった。少年時代を過ごした思い出の場所に戻り「父と毎日のように球場に来て練習をした。プロ選手になるきっかけになった」と感慨深げだった。