3日に抽選会−全国高校野球香川大会

2001/07/02 17:25

 

 甲子園出場をかけた第83回全国高校野球選手権香川大会(14日から14日間・オリーブスタジアム)の組み合わせ抽選会が3日午後2時から、高松市内のホテルで開かれる。今年もシード制を導入。センバツ8強の尽誠、春の県大会を制した土庄、同準優勝の観音寺中央、同3位に入った観音寺一の4校が各ブロックに振り分けられる。出場校の戦力に大差はなく、組み合わせ結果は勝敗の行方を大きく左右しそうだ。

 抽選会には県高校野球連盟に加盟する38校の主将、部長が出席。まずシード4校がフリー抽選に入り、ブロック位置を決める。続いて残り34校が会場到着順に予備抽選の後、本抽選に臨む。

 選手宣誓はシード校を含め、予備抽選の段階で別くじを引いて決定。公募していた開会式の入場行進の先導役、学校紹介のアナウンス係(3人)は組み合わせ決定の後、抽選で選ぶ。

 春までの実績では尽誠がリードするが、優勝争いは予断を許さない。大会屈指の右腕を擁する土庄、攻守に安定性を増した観音寺中央、打撃力のアップした観一の他シードも着実に成長。甲子園を目指し、最後の調整に余念がない。

 ノーシードからも地力を秘めたチームがひと波乱を狙っている。準優勝に終わった昨大会の雪辱に挑む高松北、守りの安定した三本松、志度、多度津工、集中力のある丸亀、潜在能力の高い高松商、選手層の厚い香川西など有力校が多い。

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