天気予報を見る
 
新聞購読申込
高校野球
 
 

喜田(エンジェルRGカガワ日中)5位 新体操イオン杯最終日

2017/10/02 09:31

個人総合で5位に入った喜田純鈴のリボン=東京体育館
個人総合で5位に入った喜田純鈴のリボン=東京体育館

 新体操のイオン・カップ世界クラブ選手権最終日は1日、東京体育館で決勝後半の2種目が行われ、個人総合で16歳の喜田純鈴(高松中央高=エンジェルRGカガワ日中)が4種目合計65・100点で5位に入った。世界選手権種目別フープ銅メダルの皆川夏穂(イオン)は63・150点で6位だった。世界選手権女王のディナ・アベリナ(ガスプロム=ロシア)が74・300点で初優勝した。

 シニア2人、ジュニア1人の合計得点で争われるクラブ対抗ではイオン(皆川、立沢、小池)が3位に入り、日本勢初の表彰台となった。ガスプロムが18連覇し、エンジェルRGカガワ日中が5位だった。

日本勢トップ、成長示す
 2020年東京五輪での活躍を期待される16歳の喜田が確かな成長ぶりを示した。この日演技したクラブ、リボンを合わせて4種目とも安定感ある内容で16点台をそろえ、個人総合で日本選手トップの5位と健闘し「4種目まとめられるようになったのが(昨年12月から)ロシア留学をしてからの一番の成長点」と充実感をにじませた。

 細かなミスはあったというが、それを感じさせなかった。高い柔軟性を生かしたターンに加え、次々と技を盛り込んだクラブでは全体4位の16・550点をマーク。1984年ロサンゼルス五輪個人総合8位の山崎浩子・日本体操協会強化本部長が「ちょっとしたミスを即座に修正する対応力が出てきた」と褒めた。

 世界選手権で5位に入った日本のエース皆川を合計で2点近くも上回る成績を収めたが「皆川さんはミスがあっての順位」と慢心はない。「難度の高い技に挑んで、もっと点数を伸ばしていきたい」とさらなる飛躍を誓った。

皆川6位 リボンで意地の2位
 ○…個人総合で右膝に痛みを抱える世界選手権5位の皆川は6位に終わったが、リボンでは全体2位の17・150点を出す意地を見せた。クラブ対抗で所属するイオンを日本勢初の表彰台にけん引し「3人みんなが最小限のミスで抑えることができたので表彰台に乗れた」と誇った。

 前日のボールに続き、この日はクラブで手具の落下があり、日本のエースとしては「今季最後の試合をいい演技で締めくくれずに残念」と言った。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.