
香川丸亀国際ハーフマラソンコース図
第63回香川丸亀国際ハーフマラソン大会(2月1日、丸亀市―坂出市=21・0975キロ、四国新聞社など後援)の組織委員会は15日、海外も含め男女の招待選手49人を発表した。男子は北京五輪マラソン代表で中国電力の尾方剛、アジア記録(1時間25秒)保持者の佐藤敦之ら有力選手31人、女子は土佐礼子(三井住友海上)ら18人が名を連ねた。国際大会として行われる今大会は北京五輪女子マラソン6位で英国のマーラ・ヤマウチをはじめ、6カ国から有力選手7人がエントリーした。
高速レースが期待される男子は歴代優勝者で箱根駅伝2区区間賞のメクボ・モグス(山梨学院大)や同区間で20人抜きを達成したギダウ・ダニエル(日大)に、一般参加で3度目優勝を狙うラバン・カギカ(JFE)も加わり大会記録(59分48秒)更新に拍車がかかりそう。元旦のニューイヤー駅伝でゴール前のデッドヒートを制して優勝した松下龍治(富士通)や太田貴之(同)、箱根駅伝で区間賞の活躍を見せた高林祐介(駒大)らがどこまで迫るか。
女子は初出場の土佐が北京五輪後初の公式レースとなる。東京国際女子マラソン2位の加納由理(セカンドウインドAC)や熊日30キロロードを制した野田頭美穂(ワコール)らも注目される。県関係では、女子で初のハーフマラソン挑戦となる英明高出身の垣見優佳(第一生命)や阪根理恵子(四国電力)、男子の野口憲司(同)が招待された。
大会種目はハーフマラソン(18歳以上)登録選手、同一般男女のほか、3キロ一般・高校、同中学男女、1キロ小学男女の計5部門。インターネットなどで受け付け中だが、前日の1月31日午後1時から同5時まで丸亀市金倉町の県立丸亀競技場で直接申し込める(ただしプログラムに記載されない)。問い合わせは丸亀市民体育館内の同事務局<0877(24)6274>。
スタート位置変更
大会組織委は県立丸亀競技場発着のハーフマラソンのスタート位置を見直すなどコースの一部を変更した。ハーフマラソンでは、スタート直後の走路の混雑や曲がり角を回避するため、競技場南の国道11号線上をスタート位置とした。約1キロの直進後に県道33号線を北上することになり、従来以上にスピードに乗った好レースが期待される。また1キロの小学男女は競技場内のトラックで実施しスタンドからの応援が可能となった。
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