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全国高校駅伝県予選、2日号砲/17校が熱戦

2008/11/01 10:12

 全国高校駅伝競走大会(男子59回、女子20回)香川県予選は2日、香川県坂出市の番の州公園内を発着・中継点とする男子7区間(42・195キロ)、女子5区間(21・0975キロ)の周回コースで争われる。男子10校、女子7校が参加。男女とも優勝校が全国大会(12月21日・京都)に出場。男子の上位4校、女子の上位3校が四国大会(11月16日・坂出市)の出場権を獲得する。第20回の記念大会となる女子は、四国大会で各県代表を除く最上位チームが全国大会の出場権を得る。2日は午前10時から開会式があり、男子は同11時、女子は同11時15分にスタートする。

男子 尽誠の4連覇が濃厚
 尽誠の4連覇が濃厚。昨年の都大路経験者が5人残り、力のある1年生の加入など総合力は高く大会記録(2時間11分42秒)更新も視野に入れる。昨年の都大路1区を務め、大分国体一万メートル決勝に進出した熊谷は強気の走りが持ち味。切れのある走りが武器の小林や中盤の長距離区間でも森、森川らに安定感があり心強い存在。序盤から先頭を引っ張り独走態勢を築きそうだ。

 2位争いは津田が有利か。四国新人三千メートルを制した二宮や青木、松本の3人が長距離区間で好位置につけそう。残る四国大会出場権は混戦もよう。観一は大西、野村、高松工は蔵本、久保が軸。小豆島は昨大会メンバーを5人擁するほか、土庄、香川西などどのチームも1区の走りで後続に流れを生みたいところだ。

女子 英明と津田、実力伯仲
 第1回大会から負けなしの19連覇で連続優勝を狙う英明と、昨大会メンバー全員が残り、粒のそろった津田が序盤から接戦を演じそう。

 今季の英明はエース格が不在。1区起用が濃厚な宮武が粘り強さを見せて先行逃げ切りパターンに持ち込みたい。西山、村越の2年生コンビの奮起も必要だ。
 津田は三千メートルの持ちタイムでチーム一の1区登島が勝負をかける。中盤で伸び盛りの金山、吉田の2年生が食い下がれば、最終区は1年の塩田で勝機をぐっと引き寄せられる。

 四国切符をかけた残り1枠は混戦もよう。観一は川西、土庄は安岐、小豆島は米岡の1区が予想され、どのチームも序盤の走りが上位進出への鍵を握る。

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