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中津(香川中央)観衆を魅了−高校選抜新体操

2008/03/30 09:50

 新体操の全国高校選抜大会第1日は29日、山形市総合スポーツセンターで女子個人を行い、中津裕美(香川中央)が個人総合優勝を果たした。個人総合優勝は香川県勢で初。浜口春菜(観音寺中央)は10位に入った。30日は女子団体を行い、観音寺中央が出場する。
【→参照記事】

 ▽女子個人総合
(1)中津裕美(香川中央)53・900点
(10)浜口春菜(観音寺中央)45・225点

 ▽同種目別ロープ
(2)中津裕美(香川中央)12・725点
(10)浜口春菜(観音寺中央)10・950点

 ▽同種目別フープ
(5)中津裕美(香川中央)12・725点
(13)浜口春菜(観音寺中央)11・300点

 ▽同種目別クラブ
(1)中津裕美(香川中央)14・850点
(12)浜口春菜(観音寺中央)11・275点

 ▽同種目別リボン
(1)中津裕美(香川中央)13・600点
(4)浜口春菜(観音寺中央)11・700点

コーチの助言で集中力取り戻す
 全国高校選抜、インターハイを通じて県勢初の個人総合優勝。中津は「全国で自分の成長した姿を見せたかった。うれしい」と満面の笑みを見せた。

 最初のロープで2位と好スタートを切った中津だが、続く得意のフープで「後半に気が緩んでしまった」と、場外に出る信じられないミス。演技終了後、ふさぎ込んでいたが、劉コーチに「終わったことは仕方ない。次の演技に集中しなさい」と声をかけられて気を取り直した。

 次のクラブは、先のOHK杯瀬戸内国際交流大会で高得点をマークし、自信を持っていた種目。序盤から本来の伸びやかな演技を披露し、自身も「完ぺき」という内容で初の種目優勝を果たした。

 最終演技はこれまで最も苦手のリボンだったが「一番練習してきた」と苦手意識はなかった。体力のなくなった後半もノーミスで堂々の2種目制覇を達成。中学時代から全国で注目された逸材が最後の選抜大会で大輪を咲かせた。

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