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県勢・野口に期待−びわ湖毎日マラソン2日号砲

2008/03/01 09:12

 北京五輪男子マラソン代表の選考会を兼ねた、びわ湖毎日マラソンは3月2日に大津市皇子山陸上競技場を発着点にして行われる。代表争いは昨夏の世界選手権で5位の尾方剛と昨年12月の福岡国際で3位の佐藤敦之の中国電力勢が既に有力。最終選考会の今回は、3番手とみられる東京マラソン2位の藤原新(JR東日本)の2時間8分40秒をにらみながらのレースとなる。

 日本勢の筆頭は大崎悟史(NTT西日本)だ。世界選手権で6位となり、周囲には国内選考会を走らずに結論を待つことを勧める声もあったが、あえて出場を決意した。2002年以降のマラソン8大会で3位以上が6度と安定感は抜群。調整も順調で、実力通りの走りをすれば五輪代表に最も近い。2時間9分43秒のタイムを持つ佐藤智之(旭化成)も上位をうかがう。

 香川県勢は野口憲司(四国電力)に期待。自身3年ぶりとなるマラソンだが、中国の昆明合宿を順調に終え調子は上向き。3年前の同大会で出した2時間16分4秒の自己ベスト更新はもちろん、日本人トップで北京出場をにらむ。

 海外勢は世界選手権2位のムバラク・シャミ(カタール)、自己最高が2時間7分15秒のドミトロ・バラノフスキー(ウクライナ)ら強豪がそろい、日本勢が勝つのは簡単ではない。

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