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香川スポーツ賞・若宮三紗子(尽誠高3年)

2007/12/25 09:33

佐賀インターハイ卓球女子個人シングルスで県人初優勝を飾った若宮三紗子
佐賀インターハイ卓球女子個人シングルスで県人初優勝を飾った若宮三紗子

 佐賀インターハイの卓球女子シングルスを制した。県人の優勝は男女全種目を通じて初で、県勢では1993年に優勝した中国出身の朱芳(香川西高)以来、2人目。
【→参照記事】

 左利きの万能型。身長152センチと小柄ながら、鋭いアタックやサーブ、レシーブを駆使する技術と機動力に非凡なセンスが光る。国際大会を経て精神的に成長。優勝候補に挙がった今大会は終盤に勝負強さを発揮した。

 準々決勝までの5試合は1ゲームも落とさず勝ち進み4強入り。同じジュニア日本代表の石垣優香(宮城・秀光中等教育学校)と対戦した準決勝は第1ゲームこそ落としたが、集中力を切らさず以降4ゲームを連取、決勝進出を決めた。

 決勝は中国出身の徐珍(福岡・中村学園女子)を相手に素晴らしい逆転劇を演じた。3ゲームを奪われ、第4ゲームも6―9と窮した中、粘り強いレシーブで相手のミスを誘い、流れを取り戻し、鮮やかな反撃で4ゲームを奪い取った。

 中学から組む前田沙也加とのダブルスは2位。主将を務めた団体は2年連続で8強に入った。

若宮三紗子(わかみや・みさこ)1989年6月、多度津町生まれ。豊原小で卓球を始め、高瀬中2年でJOC全日本選手権カデット(14歳以下)シングルス、同3年でアジアカデットを制した。2005年に女子部が発足した尽誠高へ進み、全国常連校に押し上げる原動力に。全国高校総体シングルスは1年32強、2年8強、3年で優勝。ジュニア(18歳以下)日本代表として国際大会にも多数出場し、上位入賞を重ねた。12月の世界ジュニア選手権に香川県勢で初出場し、好成績を残した。

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