秋田県内で開かれている第62回国民体育大会「秋田わか杉国体」で1日、なぎなた成年演技に出場した大東智美(琴平高教)池西洋子(百十四銀行)組が頂点に立った。同種目の香川県勢優勝は現行の種別になって以降、第59回の埼玉大会以来、3年ぶり2度目。池西は同大会に続く国体制覇を果たした。
仕掛け役の大東、応じ役の池西ともに正確な打突と息の合った演技で他を寄せつけなかった。2、3回戦はともに5―0で圧勝。ヤマと見られていた準々決勝の地元秋田を4―1で退け、決勝の沖縄に4―1で快勝した。
今大会の県勢優勝は前日の重量挙げに続き、2競技目。
練習の成果でた
大東智美選手の話 なぎなたを始めて10年余りで一番の経験になった。練習が生きた。次は12月の全日本選手権の個人試合。今回のように頑張っていい結果を残したい。
試合も上位狙う
池西洋子選手の話 最高の気分。苦しい練習を積んだかいがあった。競技中は不思議と気負いがなく、いつも通りできた。試合のほうも練習通りを貫いて上位を狙いたい。
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