
開会式で力強く入場行進する香川県選手団=秋田県営陸上競技場
第62回国民体育大会「秋田わか杉国体」(秋田国体)は29日、天皇、皇后両陛下をお迎えして秋田県営陸上競技場で開会式を行い、選手、監督約2万5000人が参加する10月9日まで11日間の大会が開幕した。
「君のハートよ位置につけ」を合言葉に、好天に恵まれた開会式では47都道府県から選手ら約6800人が北海道を先頭に北から南の順で行進した。県選手団は四国の先陣を切って35番目に入場。旗手を務めるなぎなた成年女子の池西洋子(百十四銀行)を先頭に、団長の多田野栄県体協会長ら役員、選手約120人がオリーブグリーンのユニホーム姿で力強い行進を披露した。メーンスタンド前では「がんばるけん 香川県」と書かれたうちわを高々と掲げ、声援に応えた。
秋田県での夏、秋季大会の開催は1961年の第16回大会以来46年ぶり。37の正式競技と公開競技で高校野球を実施する。
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