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若宮(尽誠高)決勝進出逃す−全日本卓球

2007/01/20 09:21

 卓球の全日本選手権第4日は19日、東京体育館で行われ、男女シングルスは4回戦からシード勢が登場し、18大会ぶりの高校生女王を狙う福原愛(グランプリ)は中川めぐみ(立命大)にストレートで勝ち、5回戦に進んだ。しかし、小西杏(アスモ)と組んだ女子ダブルスは初戦の4回戦で渡辺裕子、野上紗矢佳組(中大)に9―11、7―11、8―11で敗れ、9大会連続出場の福原は、全種目を通じて初の初戦敗退。

 女子シングルスでは全国中学校大会優勝の石川佳純(ミキハウスJSC)らが5回戦進出。中学2位の森薗美咲(青森・青森山田中)や高校総体優勝の宇土弘恵(岡山・就実高)、四元奈生美(東京キングコング)は4回戦敗退。男子シングルスでは世界ジュニア選手権優勝の松平健太、上田仁(ともに青森・青森山田中)らが5回戦に勝ち上がった。8度の最多優勝を誇る44歳、斎藤清(埼玉県教職員連盟)は3回戦で敗れ、通算96勝で今大会を終えた。

 香川県勢は女子ジュニアシングルスの若宮三紗子(尽誠高)が準決勝に進んだが、藤井優子(大阪・四天王寺高)に0―3で敗れ、決勝進出を逃した。このほか、勝ち残っていた小野あゆみ(尽誠高)は4回戦で敗退。女子一般ダブルスではシードの羽賀・岡内(百十四銀行)が初戦の4回戦で敗れ、香川県勢はすべて姿を消した。

若宮(尽誠高)決勝進出逃す ジュニア女子単
 女子ジュニアシングルスで決勝進出を逃した若宮(尽誠高2年)は「リズムをうまく狂わされた。悔しいけど、相手がうまかった」と、サバサバした表情で負けを認めた。

 高瀬中2年生の時、全日本選手権のカデット(14歳以下)で優勝。今大会は2つ目の全国タイトルを狙っていたが、準決勝で1学年下の相手に苦戦、0―3で敗れた。安藤監督は「のらりくらりと球をさばかれ、持ち味の速攻に持ち込めなかった」と敗因を分析した。

 同種目4度目の挑戦で4強は過去最高だが、「自分の卓球ができなかったのが一番心残り」と若宮。それでも「うつむいてばかりいられない。次の目標は全国高校選抜大会。全力を注ぐ」と言葉に力を込めた。

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