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高松商9点差守れず 藤井も敗れ、横浜に4連敗 県高校野球招待試合最終日

2019/06/11 09:31

【高松商―横浜】3回裏高松商1死二塁、浅野が左越え2点本塁打を放つ=レクザムスタジアム
【高松商―横浜】3回裏高松商1死二塁、浅野が左越え2点本塁打を放つ=レクザムスタジアム

 横浜(神奈川)を招いた県高校野球招待試合最終日は9日、高松市生島町のレクザムスタジアムであった。今春の選抜大会16強の高松商は9点のリードを守れず、9―16で逆転負けし、春の県大会3位の藤井は6―8(八回時間切れ)で惜敗。県勢は4連敗で大会を終えた。

 高松商は一回1死二塁から谷口、岸本、浅野、新居の4連続長短打で4点を先制。三回は、浅野の左越え2点本塁打や大塚の左前2点適時打などで5点を奪った。しかし、投手陣が踏ん張れず、先発中塚は四、五回に集中打を浴び、代わった川原らも失点。結局、4投手で4本塁打を含む19安打を打たれ、打線も四回から登板したエース及川に散発3安打に抑えられた。

 藤井は2点を追う二回、横浜投手陣の制球難やバッテリーミスにつけ込み、田村の左前2点適時打などで一挙5点。しかし、直後に右腕山脇が4長短打を集中されて5失点。その後は1点ずつを取り合った。試合は、横浜の帰校時間の都合により八回時間切れとなった。

 ▽第1試合
横 浜000471301―16
高松商405000000―9
(横)木下、松本、黒須、及川―山口、立花(高)中塚、川原、安西、松田―新居
▽本塁打 及川、吉原、小泉、度会(以上横)浅野(高)
▽二塁打 小泉、度会2、立花(以上横)谷口(高)

 ▽第2試合
藤 井05010000―6
横 浜2500001×―8
(八回時間切れ)
(藤)山脇―石丸(横)金井、黒須―桑原
▽三塁打 津田(横)▽二塁打 安達2、金子、津田(以上横)

自分のプレー貫けず
 高松商・長尾健司監督の話
 打線は、うちらしさが出たが、投手陣は自分のやるべきことができていなかった。相手に関係なく、ぶれずに自分のプレーを貫けるのが本当の強さ。それがないことを教えてくれた試合。いい勉強になった。

守りも含めて自信に
 藤井・竹田拓司監督の話
 横浜打線に対し、山脇はしっかり勝負していけた。守りも含め、自信になった。ただ、打線は集中力を欠いた部分があった。あと一本のところで打てる精度が必要。夏へ向け、組織で戦う意識を高めていきたい。

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