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屋島が準決勝進出 藤井は惜敗 全日本少年軟式野球四国予選第1日

2019/05/26 09:26

【1回戦・屋島―松山西】3安打1失点と好投した屋島のエース植木=県営第二球場
【1回戦・屋島―松山西】3安打1失点と好投した屋島のエース植木=県営第二球場

 中学生軟式野球の全日本少年大会四国予選は25日、高松市生島町の県営第二球場に各県代表の計8校が出場して開幕。初日は1回戦4試合を行い、県勢は1位代表の屋島が松山西(愛媛2位)に2―1で競り勝ち、準決勝進出を決めた。2位代表の藤井は阿南一(徳島2位)に延長八回タイブレークの末、2―7で敗れた。

 屋島は右腕植木が好投。ボールを丁寧に低めに集め、3安打、1失点で完投した。打線は1―1の四回2死三塁から滝の左翼への二塁打で決勝点を挙げた。藤井は3投手の継投で粘ったが、2―2で迎えた延長八回に5点を失い力尽きた。

 大会最終日は26日、同球場で準決勝と決勝があり、屋島は準決勝第1試合(午前9時開始予定)で高知(高知1位)と対戦。優勝校が全国大会(8月12〜15日・神奈川)出場権を獲得する。

 ▽1回戦
松山西(愛媛2位)
  0001000―1
  001100×―2
屋島(香川1位)
(松)有請―原田(屋)植木―浅野
▽三塁打 有請、田中(以上松)▽二塁打 浅野、滝(以上屋)
高知(高知1位)
  35100―9
  01000―1
鳴門二(徳島2位)
      (五回コールド)
加茂・越知(高知2位)
  00000010―1
  10000001x―2
広見(愛媛1位)
(延長八回、八回からタイブレーク)
阿南一(徳島1位)
  01001005―7
  02000000―2
藤井(香川2位)
(延長八回、八回からタイブレーク)
(阿)折野―日下(藤)岡、小川、坂下―佐々原
▽三塁打 尾崎、島崎(以上阿)▽二塁打 島崎、茂村(以上阿)

エース右腕1失点完投
 ○…松山西に競り勝った屋島の井上監督は「勝因は植木のピッチングですね」と、1失点完投のエース右腕をたたえた。

 左が4人並ぶ力強い打線に対し、スライダー、カーブを織り交ぜて丁寧に低めを突いた。特に「カーブをコントロールできたのが良かった」と植木。持ち味の打たせて取る投球で回を重ねた。

 1点リードの最終回にはハートの強さも見せた。先頭に三塁打されたが、植木は「1点取られても同点。裏の攻撃でみんなが点を取ってくれると信じていた」。動揺することなく、後続3人を内野ゴロなどに仕留めてリードを守った。

 反省点は4安打2得点にとどまった打線だ。四回に決勝打を放った滝は「チャンスでつながるのがチームの長所。明日こそは打ち勝ちたい」と気持ちを高めていた。

まだ未完成
 藤井・小林大悟監督の話
 バント処理のミスが出るなど、まだまだ細かいことができていない。打線も緩い球を打てなかった。まだ未完成のチーム。夏に向け、もう一度つくり直したい。

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