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日本1位で準々決へ バド・スディルマン杯1次L

2019/05/23 09:33

【1次リーグ】タイ戦でプレーする男子シングルスの桃田賢斗=南寧(共同)
【1次リーグ】タイ戦でプレーする男子シングルスの桃田賢斗=南寧(共同)

 【南寧(中国)共同】男女混合の団体戦で争うバドミントンの国・地域別対抗戦、スディルマン杯は22日、中国の南寧で1次リーグが行われ、初優勝を目指すA組の日本はタイに4―1で勝って2連勝し、同組1位での準々決勝進出を決めた。

 第1試合の男子ダブルスで園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)が快勝。女子シングルスの山口茜(再春館製薬所)が敗れたが、男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本=三豊市出身)、ダブルスで女子の高橋礼華、松友美佐紀組、混合の渡辺勇大、東野有紗組(ともに日本ユニシス)で3連勝した。

 D組の中国はインドに5―0で快勝、C組は韓国が台湾に3―2で競り勝ち、ともに2連勝として各組1位で8強入り。B組はデンマークがインドネシアを3―2で下し、ともに1勝1敗。

 1次リーグは12チームが4組に分かれて争い、各組上位2チームが準々決勝に進む。

エース桃田、流れ引き戻す
 傾きかけた流れをエースが引き戻した。1―1で迎えた第3試合。男子シングルスの桃田がストレート勝ちし、A組1位での準々決勝進出の道筋をつけた。

 第2試合で最終ゲームまでもつれた女子シングルスを山口が競り負けた直後。「茜ちゃんの試合を見て、覚悟を決めてコートに入った」。強い気持ちが力みにつながり、第1ゲームは14―19とリードを許した。ただ、ここからが真骨頂。「後半は相手が決め急いでいるのが分かった。しっかり足を動かしてコートをカバーできれば逆転できるという手応えもあった」と、7連続得点でひっくり返した。

 自身の出番がなく、男子のシングルスとダブルスを落とした20日のロシア戦後、インターネット上で「男子がふがいなかった」というコメントを見たという。「男子が支える時がいずれは来ると思うし、補えるのがチーム・ジャパン」。士気は一層高まった。

 「団体戦の醍醐味(だいごみ)」に挙げる助け合いの精神をプレーで表現した。

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