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岡崎(高松北高)、行正(寒川高)首位発進 県アマゴルフ第1日

2019/04/18 09:20

初日、2アンダーの70で首位タイに立った岡崎和真(屋島)(右)と行正怜恩(同)=ロイヤル高松CC
初日、2アンダーの70で首位タイに立った岡崎和真(屋島)(右)と行正怜恩(同)=ロイヤル高松CC

 ゴルフの県アマチュア選手権(四国新聞社後援)第1日は17日、綾川町のロイヤル高松CC(6685ヤード、パー72)に169選手が出場して予選ラウンド18ホールを行った。高松北高2年の岡崎和真(屋島)と寒川高1年の行正怜恩(同)が共に2アンダーの70で首位発進した。

 昨大会2位の谷本伊知郎(高松グランド)のほか、寒川高2年の松原将太(讃岐)と同1年の加藤将(屋島)が首位と2打差のイーブンパーで3位タイ。1オーバーの6位タイに英明高1年の高橋和浩(ロイヤル高松)ら3人が入り、上位8選手のうち、5人がジュニア勢となった。

 大会は国体成年男子県代表選考を兼ねている。初日の予選ラウンド110位タイまでの121選手が、18日の決勝ラウンドに進出した。シードを除く通算53位タイまでの選手が、四国アマチュア選手権(5月28〜31日・愛媛)の出場権を得る。

◇第1日成績◇
−2(1)行正 怜恩(屋島)70(34 36)
  (1)岡崎 和真(屋島)70(33 37)
 0(3)谷本伊知郎(高松グランド)72(35 37)
  (3)加藤  将(屋島)72(37 35)
  (3)松原 将太(讃岐)72(36 36)
+1(6)高橋 和浩(ロイヤル高松)73(38 35)
  (6)大西 秀昭(琴平)73(39 34)
  (6)黒川 昌祐(タカガワ新琴南)73(36 37)
+2(9)黒川 博之(高松ゴールド)74(35 39)
  (9)亀井 壮汰(琴平)74(38 36)
+3(11)島村  修(琴平)75(37 38)
+4(12)古瀬幸一朗(満濃ヒルズ)76(38 38)
  (12)石川 和也(詫間)76(40 36)
  (12)小峰 尚宏(志度)76(40 36)

主役は高校生 アンダーパー2人だけ
 グリーン周辺が狭いため、出場者の多くが「攻略が難しい」と嘆いていた中、岡崎と行正の高校生2人だけがアンダーパーの首位タイ発進。ここ2年連続で高校生が王座に就いている大会で、またもジュニア勢が初日の主役に踊り出た。

 高松北高2年の岡崎はアウトスタート2番(パー5)で2オンし、パットの感触も良くバーディー。序盤でリズムに乗ると、波の少ないプレーで4バーディー、2ボギーとまとめ、上々の結果を残した。競技歴11年目の16歳は「特別いいところはなかった。長いパットが入るなど、運の強いゴルフ」と最終日に向けて気を引き締め直した。

 寒川高の行正は、昨夏の全国中学選手権で3位に入った期待の1年生。入学後初の公式戦は持ち味の正確なティーショットに加え、アプローチもさえて3バーディー、1ボギーとコースで躍動。岡山県出身の15歳は「緊張はなかった。崩れたのはボギーだった13番(パー4)だけ。練習の成果が出た」と笑みをこぼした。

 決勝ラウンドは同じ最終組で回る2人。他のジュニア勢も上位に食い込んでおり、重圧は避けられないが、岡崎は「勝ちたい。後半崩れがちなので最終日は安定感を意識していく」、行正は「セカンドショットの精度が課題。先輩や同級生に負けたくない」と、そろって初優勝に意欲をみなぎらせた。

ゴルフ勘戻したい
 谷本伊知郎
(高松グランド=首位と2打差の3位タイ)今季初戦。けがなどで4カ月以上クラブを握れていなかった。3パットを前半2回出してのイーブンは、急ピッチで調整してきたにしては良かった。最終日にはゴルフ勘を戻したい。

前半ピンチ耐えた
 加藤将
(屋島=3位タイ発進)前半はピンチが多くても耐えられた。後半はチャンスを生かしきれなかった。大会前から波のある状態。その割には良かった。今回の目標スコアは通算130台。最終日は何とか、67ぐらいを目指したい。

60台で優勝目指す
 松原将太
(讃岐=72で3位発進し)アプローチは良かったが、ショットが全て荒れてしまったので修正したい。最終日はパー5の攻めるホールはしっかりと攻め、パー3など難しいホールはしのいで、60台で回って優勝を目指す。

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