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ラグビー新クラブ発足 県内小中学生対象 W杯機に競技人口拡大へ

2019/04/15 10:22

片岡選手(左から2人目)から指導を受けてパスを練習する子どもたち=坂出市駒止町、坂出一高
片岡選手(左から2人目)から指導を受けてパスを練習する子どもたち=坂出市駒止町、坂出一高

 県内の小中学生を対象にしたラグビークラブ「香川Seaオリーブジュニアラガーズ」が14日発足した。県ラグビー協会(和田祥司理事長)が中心となって立ち上げたクラブで、9月開幕のワールドカップ(W杯)日本大会を前に新たな受け皿をつくり、県内の競技人口の拡大を目指す。

 同協会によると、県内の競技人口は年々減少しており、昨年3月末現在で約390人。競技の普及には幼い頃からラグビーに触れられる環境づくりが欠かせないが、県内にはラグビースクールや少年団が少ないという。

 クラブは底辺の拡大を目的に、初心者でも気軽に楽しめるように他のスポーツとの掛け持ちも可能で、お茶当番など保護者の負担も無くした。対象は小学5年生〜中学3年生の男女。

 この日は活動拠点とする坂出一高(坂出市駒止町)グラウンドで、トップリーグの日野レッドドルフィンズ所属の片岡将選手(高松北高出)らを招いて体験会を開催。初心者の小学生から同校ラグビー部員までの約30人がゲーム形式でパスやキックの基本を学んだ。

 和田理事長は「W杯がある今こそ、香川のラグビー熱を高める好機。多くの子どもたちに好きになってもらいたい」と話している。問い合わせはクラブ事務局メール〈sakaide.rfu@gmail.com〉。

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