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北国銀行V5 男子はトヨタ車体 ハンドボール日本リーグプレーオフ

2019/03/18 09:35

 ハンドボールの日本リーグ・プレーオフは17日、東京・駒沢体育館で決勝が行われ、女子は北国銀行(レギュラーシーズン1位)がオムロン(同3位)を29―20で下し、5季連続6度目の優勝を果たした。

 北国銀行は前半を15―13で折り返し、後半開始直後から横嶋を中心とした攻撃で4連続得点を奪って突き放した。県勢も活躍。いずれも高松商高出身の主将塩田が2得点、大山が3得点、河田が1得点し、優勝に貢献した。

 男子はトヨタ車体(同3位)が4連覇を狙った大崎電気(同1位)を27―23で破って初優勝した。トヨタ車体は吉野の力強いシュートを軸に前半で17―11とリードを奪い、渡部の得点力も光って逃げ切った。

 ▽男子決勝
トヨタ車体 27(17―11)23 大崎電気
(リーグ3位) (10―12)(リーグ1位)
(トヨタ車体は初優勝)

 ▽女子決勝
北国銀行 29(15―13)20 オムロン
(リーグ1位)(14―7) (リーグ3位)
(北国銀行は5季連続6度目の優勝)

主将塩田ら県勢貢献
 北国銀行が今季のリーグを無敗で制した。オムロンに9点差をつけて圧勝。主将の塩田は「60分間を通して自分たちらしく戦えた」と喜びをかみしめた。

 前半の序盤に4点のリードを奪ったことで、荷川取監督は「守りに入ってしまった」と言う。13失点を喫して2点差で折り返し、ハーフタイムに修正。後半は積極的に前に出る守備を取り戻し、開始6分までに4連続得点を挙げた。持ち味の堅守速攻を取り戻し、追いすがるオムロンを突き放した。

 4連覇した昨季のチームから、右サイドで攻撃の要だった日本代表の角南唯がデンマークに移籍。荷川取監督は「右サイドにぽっかり穴があいた状態だった」と振り返る。

 総合力で穴を埋めた。点を取りまくるエースがいなくても、決勝で6得点の横嶋と佐々木を筆頭に7人が複数得点をマーク。力を結集して駆け抜けた。塩田は「毎年メンバーが違う。誰がコートに立っても質の落ちないハンドボールができるようになってきた」とうなずいた。まだ連覇を伸ばす力は十分にありそうだ。

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