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尽誠、県勢初V 男子 アゼリア杯高校選抜ソフトテニス最終日

2019/02/11 09:20

【男子団体決勝・尽誠―東北】尽誠の石川がスマッシュを放つ。右は米川=高松市総合体育館
【男子団体決勝・尽誠―東北】尽誠の石川がスマッシュを放つ。右は米川=高松市総合体育館

 ソフトテニスの高松アゼリアカップ高校選抜国際大会最終日は10日、高松市総合体育館で男女団体の準々決勝以降を行った。県勢で勝ち残っていた男子の尽誠は、準々決勝で松江工(島根)に2―0、準決勝で昨大会覇者の羽黒(山形)に2―1で逆転勝ち。決勝は東北(宮城)にストレート勝ちして男女を通じて県勢初優勝を果たした。

 女子は就実(岡山)が14年ぶり2度目の頂点に立った。

 ▽男子団体準々決勝
羽黒(山形) 2―1 岡崎城西(愛知)
尽誠 2―0 松江工(島根)
岡山理大付 2―1 上宮(大阪)
東北(宮城) 2―1 高田商(奈良)
 ▽準決勝
尽誠 2―1 羽黒
東北 2―0 岡山理大付
 ▽決勝
尽誠 2―0 東北
○米川・石川 4―2 白鳥・星
○白川・松原 4―2 北野・岡安

 ▽女子団体準々決勝
就実(岡山) 2―0 明豊(大分)
鶯谷(岐阜) 2―1 京都光華
修大付鈴峯(広島) 2―0 東北(宮城)
豊田大谷(愛知) 2―1 須磨学園(兵庫)
 ▽準決勝
就実 2―0 鶯谷
修大付鈴峯 2―1 豊田大谷
 ▽決勝
就実 2―1 修大付鈴峯

「走るテニス」体現 持ち味存分に発揮
 「自信を持ってラケットを振った」。男子団体決勝。迎えた尽誠のマッチポイント。白川が左腕を振り切ると、強力なストロークが相手コートに決まった。沸き立つベンチと観客席。過去2度、涙をのんだ決勝の舞台で尽誠が栄冠をつかんだ。県勢としても初の王者となり、主将の白川は「地元開催でもあったので素直にうれしい」と喜びをかみしめた。

 東北との決勝戦は持ち味を存分に発揮した。第1ペアの米川・石川組が一進一退の攻防となった試合に競り勝つと、第2ペアの白川・松原組も4―2で勝利した。相手の左右への揺さぶりを粘り強く拾って得点につなげたのが勝因。掲げている「走るテニス」を見事に体現し、白川は「(1点を)簡単には諦めない。練習の成果が出た」と胸を張った。

 3月末に控える全日本選抜大会の前哨戦を制し、視界は良好。だがチーム内に慢心は全くない。森監督は「まだまだ足りないところだらけ。もっとできる」と鼓舞。石川も「選抜ではもっと走って、もっと拾って、優勝を目指す」と気概を示していた。

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