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高瀬、悲願の初優勝 男子は尽誠が13連覇 県高校新人バスケ最終日

2019/01/20 09:26

【女子決勝リーグ・高瀬―高松南】第4クオーター、高瀬の森内が73点目のシュートを決める=三豊市総合体育館
【女子決勝リーグ・高瀬―高松南】第4クオーター、高瀬の森内が73点目のシュートを決める=三豊市総合体育館

 バスケットボールの県高校新人大会最終日は19日、三豊市総合体育館で男女の決勝リーグ残り各4試合を行った。男子は尽誠が13年連続14度目、女子は高瀬が初の頂点に立った。準優勝は男子が高松商、女子は高松南で、男女の上位2校が四国大会(2月9、10日・愛媛)に出場する。

 男子の尽誠は決勝リーグで攻守に実力を発揮。攻撃では3戦全てで100得点以上をマーク。守備も堅く、全試合で50点差以上をつける快勝劇を演じた。

 女子の高瀬は決勝リーグ最終戦で2連勝同士の高松南と顔を合わせた。序盤の点の取り合いから徐々にリバウンドなどでリズムをつかむと、内外から得点を重ねた。

 ▽男子決勝リーグ
尽誠 110―47 香川中央
高松商 71―48 高松工
尽誠 101―43 高松工
高松商 99―76 香川中央
 ▽順位 (1)尽誠3勝(2)高松商2勝1敗(3)高松工1勝2敗(4)香川中央3敗
(尽誠は13年連続14度目の優勝)
 ▽女子決勝リーグ
高松南 69―38 高松北
高瀬 78―72 英明
高瀬 81―68 高松南
英明 80―55 高松北
 ▽順位 (1)高瀬3勝(2)高松南2勝1敗(3)英明1勝2敗(4)高松北3敗
(高瀬は初優勝)

高瀬 練習の成果発揮
 女子は高瀬が悲願の初優勝。昨年4月から指揮を執る高橋コーチは「本当に生徒がよく頑張った」と新しい歴史を刻んだ教え子の奮闘をたたえた。

 4強による決勝リーグ。2勝同士で対戦した最後の高松南戦が優勝を決める一戦となった。一進一退の攻防が続いた第1クオーターから一転、第2、3クオーターで攻守に躍動して流れをつかみ、81―68で押し切った。

 勝因は強化してきたリバウンドやルーズボールへの反応が機能したこと。主将の吉田が「やってきたことが出せた」と振り返るように、練習の成果を大一番で発揮。速攻や外角シュートにつないで次々と得点を重ねた。第4クオーター序盤には守勢に回る時間帯もあったが、全員で声を掛け合いながら粘り、最後まで主導権を渡さなかった。

 栄冠をつかみ、今後はさらなる成長を誓う。吉田が「練習を積み重ね、体力面などを強化したい」と話せば、高松南戦でチーム最多29得点をマークした森内も「インターハイ、冬の全国選手権に出場したい」と意気込んだ。

スキルある
 男子優勝の尽誠・色摩拓也コーチの話
 いろんな選手に経験を積ませることができた。今後はそれぞれが課題を見つけて練習してくれればいい。例年に比べてスキルはあると思う。最終的に全国で勝負できるチームになれればいい。

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