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丸亀国際ハーフマラソン 招待49選手発表 世界選手権「金」キルイ参戦 女子も有力者そろう

2019/01/16 09:22

 第73回香川丸亀国際ハーフマラソン大会(四国新聞社など後援)の大会組織委は15日、2月3日に行うハーフマラソン(ハーフ)の部に出場する海外勢11人を含む男女計49人の招待選手を発表した。今年もマラソンの世界選手権金メダリストら国内外のトップ選手が参戦。見応えのあるレースが期待できそうだ。

 大会の目玉は男子海外招待選手のジョフリー・キルイ(ケニア)。2017年のロンドン世界選手権マラソンで優勝するなど実績は群を抜く。他の海外勢では、日本記録より速い持ちタイムを誇るシャドラック・キプラガト(同)らも参戦する。

 このほか、男子は昨大会を制したエドワード・ワウエル(NTN)や3位の村山謙太(旭化成)らが出場予定。学生勢では新春の箱根駅伝で8区区間賞を獲得し、最優秀選手に輝いた小松陽平(東海大)も招く。

 女子の海外招待選手は6人で、昨年優勝のベッツィ・サイナ(ケニア)が今年も出場。ほかは欧米中心で、1時間9分台半ばの記録を持ち、連続出場となるサラ・ホール(米国)らが名を連ねた。

 国内女子は13日の全国都道府県対抗女子駅伝の愛知、京都のアンカーとして優勝争いを繰り広げた鈴木亜由子(日本郵政グループ)と一山麻緒(ワコール)が上位候補。中でもリオ五輪5000メートル出場の鈴木は初のハーフ挑戦。すでに東京五輪代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を獲得する中、どんなレースを見せるか注目される。

 県関係では、男子は向井悠介(早大=小豆島中央高出)、女子は大谷くみこ(今治造船)が招待選手に選ばれた。

 大会は2月2、3の両日にあり、2日は小学生駅伝や3キロの部を実施。メインのハーフマラソンは3日、県立丸亀競技場付属コース(21・0975キロ)で行われる。ハーフの部の前日申し込みは2日午前10時から午後3時まで、県立丸亀競技場(Pikaraスタジアム)で受け付ける。問い合わせは大会事務局〈0877(24)6274〉。

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