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多度津、8強逃す 強豪・洛南にストレート負け 全日本高校バレー第3日

2019/01/08 09:17

【男子3回戦・多度津―洛南】第1セット、スパイクを放つ多度津の黒田=武蔵野の森総合スポーツプラザ
【男子3回戦・多度津―洛南】第1セット、スパイクを放つ多度津の黒田=武蔵野の森総合スポーツプラザ

 バレーボールの全日本高校選手権第3日は7日、東京・調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで3回戦と準々決勝が行われ、県代表男子の多度津は3回戦で前回準優勝の洛南(京都)にストレート負けし、ベスト8入りはならなかった。

 多度津は第1セット、サーブレシーブが乱れて12―25。第2セットは修正して食い下がったが、終盤に突き放されて19―25で落とした。

 このほか男子は、2連覇を狙う鎮西(熊本)が準々決勝で近江(滋賀)に2―1で競り勝った。全国高校総体優勝の市尼崎(兵庫)、清風(大阪)、洛南も準決勝に勝ち上がった。

 女子は総体、国体との3冠を目指す下北沢成徳(東京)が準々決勝で鎮西に2―0で快勝。2連覇が懸かる金蘭会(大阪)、前回準優勝の東九州龍谷(大分)、八王子実践(東京)も4強入りした。

 準決勝は12日、決勝は13日に行われる。

 ▽男子3回戦
洛南(京都) 2(25―12)0 多度津(香川)
        (25―19)

奮闘も強打に苦しむ
 優勝候補筆頭と目される洛南の壁は高かった。多度津は全国屈指の強豪に1セットも奪えず3回戦敗退。地力の差を見せつけられたものの、岡本監督は「大会を通じ、最後まで諦めない強いチームになった」と奮闘した選手にねぎらいの言葉を贈った。

 年代別の日本代表選手らが並ぶ相手の強打に終始苦しめられたが、第2セットは食らい付いた。中盤までは一進一退の攻防。厳しい体勢でも全員がレシーブへの執着心を見せ、エース渡辺や黒田を中心に得点し、永野雅は「粘り強く多度津らしい戦いができた」とやり切った表情で語った。

 快進撃はここまでとなったが、52年ぶりの大舞台で2勝をつかんだ経験は必ずや次のチームの糧となる。次世代に向けて渡辺は「攻めの姿勢をさらに磨き、また県、全国を勝ち抜いてほしい」と願いを込めていた。

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