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渡辺2得点 初のフィールドゴール NBA

2018/12/19 09:14

ウォリアーズ戦でシュートを放つグリズリーズの渡辺=オークランド(USA TODAY・ロイター=共同)
ウォリアーズ戦でシュートを放つグリズリーズの渡辺=オークランド(USA TODAY・ロイター=共同)

 【オークランド共同】米プロバスケットボールNBAでグリズリーズとツーウエー契約を結ぶ渡辺雄太(尽誠高出)は17日、敵地オークランドで行われた昨季王者ウォリアーズとの試合で第4クオーター残り3分58秒から出場し、ジャンプシュートでフィールドゴールを初めて決めて2得点した。チームは93―110で敗れ、16勝14敗。

 下部リーグのハッスルに所属しながらNBAに一定期間登録が可能な渡辺はトップチームでは11月14日のバックス戦以来、3試合目の出場となった。

バックス 107―104 ピストンズ
サンズ 128―110 ニックス
ロケッツ 102―97 ジャズ
ティンバーウルブズ 132―105 キングズ
サンダー 121―96 ブルズ
スパーズ 123―96 76ers
ウォリアーズ 110―93 グリズリーズ
トレイルブレーザーズ 131―127 クリッパーズ

積極プレー 相手も賛辞
 渡辺は敗色濃厚の最終盤に出場し、NBAで初のフィールドゴール成功となるミドルシュートを決めた。「時間と得点的に相手のディフェンスの強度もすごく落ちていたので、あれは決めなきゃいけないシュート」と冷静に振り返った。

 司令塔コンリーの欠場に伴い、急きょベンチ入り。驚きを隠さなかったが、軽度の脳振とうを負った7日以来となる実戦に「できることを最大限にやろう」との気持ちでコートに立った。

 攻撃ではいち早くゴール下へ走り込み、リバウンド、シュートと積極的にプレーした。試合後、マッチアップしたウォリアーズのジェレブコから声を掛けられた。ジェレブコは「左利きで、うまくシュートを決めていた。とても才能のある選手だと感じたから、チャンスを待って頑張り続けるよう伝えた」と話した。

 約1カ月ぶりに味わったNBAの舞台。それも王者ウォリアーズの本拠地でプレーしたことで大きな刺激を受けた。「競っている時間帯で出たいなという気持ちがより強くなった」と向上心を口にした。

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