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「味方が取りやすいパスを」 元日本代表小野選手が高松でサッカー教室

2018/12/17 09:36

小野選手のキックに見入る参加者ら=高松市りんくうスポーツ公園
小野選手のキックに見入る参加者ら=高松市りんくうスポーツ公園

 サッカー元日本代表でワールドカップに3度出場したJ1札幌のMF小野伸二選手(39)を特別コーチに招いた小学生教室が16日、高松市のりんくうスポーツ公園であった。県内クラブチームの所属選手ら54人が参加。卓越したキックやプレーセンスから「天才」とも称された小野選手に基礎技術などを教わり、レベルアップに努めた。

 教室は、同市の産業機器メーカー「タカハタ」の高畑洋輔社長がサッカー選手だった縁などを通じて初開催。小学生クラブを指導する同社社員ら約10人がアシスタントコーチを務め、小学3〜6年生が参加した。

 教室の前半はリフティングや3対1、ロングパスに取り組んだ。繊細なパス技術を持つ小野選手はキックに関して「踏み込む軸足の位置が大切。それと、まず考えるのは味方が取りやすいかどうか」と説明。パスを受けるときは「常にステップを踏み、次の動きに備えておくこと」と指導した。

 後半はミニゲームを楽しみ、小野選手の吸い付くようなトラップなどにコート脇の保護者ら約200人からも歓声。クラブチームのUSS高松に所属するFW星野滉成君(12)は「ボールタッチがすごくうまい。相手をよく見てプレーすることを教えてもらったので、練習で気をつけたい」と話していた。

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