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桃田快勝、決勝へ バドWTファイナル第4日

2018/12/16 09:24

【男子シングルス準決勝】孫完虎と対戦する桃田賢斗=広州(共同)
【男子シングルス準決勝】孫完虎と対戦する桃田賢斗=広州(共同)

 【広州共同】バドミントンのワールドツアー(WT)ファイナル第4日は15日、中国の広州で各種目の準決勝が行われ、女子シングルスで3年ぶりの優勝を目指す奥原希望(日本ユニシス)は2連覇を狙った山口茜(再春館製薬所)を2―0で破り、決勝へ進んだ。男子シングルスで世界ランキング1位の桃田賢斗(NTT東日本=三豊市出身)は孫完虎(ソン・ワンホ=韓国)に2―0で快勝した。

 ダブルスは女子の高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)が対戦した中国ペアが第2ゲーム途中で棄権したため決勝に進んだ。世界選手権を制した永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)は李紹希(イ・ソヒ)、申昇※組(シン・スンチャン=韓国)にストレート負けした。

 男子の遠藤大由、渡辺勇大組(日本ユニシス)は2―0でデンマークのペアに勝った。混合の渡辺、東野有紗組(日本ユニシス)は王懿律、黄東萍組(中国)に1―2で競り負けた。

序盤から攻めて主導権
 負ければ終わりの準決勝で男子シングルスの桃田は相手の出方を見た1次リーグと異なり、序盤から積極的に攻めて主導権を握った。

 韓国の元世界ランキング1位に完勝し「(点差以上に)内容は濃い」と納得の表情だった。

 11月の対戦では揺さぶられ続けて負けたという。「余裕を持たれるときつくなる」と出だしからスマッシュを繰り出し、取られてもギアを緩めなかった。第1ゲームは6―5から5連続得点で突き放して先取し、第2ゲームは中盤以降、相手に一度も連続得点を許さず、流れを渡さなかった。

 3年ぶりの頂点へ立ちふさがる相手は世界2位の石宇奇(中国)。王者になった世界選手権を含め3戦負けなしと好相性だが「自分の全てを出す、悔いのない試合をする、をテーマにプレーしたい」と油断はない。

※は王ヘンに賛の夫がそれぞれ先

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