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桃田、快勝スタート バドWTファイナル第1日

2018/12/13 09:31

【男子シングルス1次リーグ】インド選手と対戦する桃田賢斗=広州(共同)
【男子シングルス1次リーグ】インド選手と対戦する桃田賢斗=広州(共同)

 【広州共同】バドミントンのワールドツアー(WT)ファイナルは12日、中国の広州で開幕して1次リーグが行われ、男子シングルスのB組で世界ランキング1位の桃田賢斗(NTT東日本=三豊市出身)はサミール・ベルマ(インド)に2―0で快勝し、白星発進した。

 女子シングルスでB組の奥原希望(日本ユニシス)もカナダ選手にストレート勝ちしたが、2連覇を狙うA組の山口茜(再春館製薬所)は世界選手権2位のシンドゥ・プサルラ(インド)に0―2で敗れた。

 ダブルスは女子でWT年間1位の高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)や世界選手権女王の永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)、男子の遠藤大由、渡辺勇大組(日本ユニシス)が初戦を勝利で飾ったが、混合の渡辺、東野有紗組(日本ユニシス)は黒星スタートとなった。

 各種目のWT年間上位や世界選手権覇者の8人、8組が出場。1次リーグは2組に分かれて総当たりで戦い、各組2位までが準決勝に進む。

「自信持ってプレー」
 安定した試合運びには自信が満ちあふれていた。桃田は2月に0―2で屈したベルマにわずか35分で雪辱した。前回はネット際で翻弄(ほんろう)されたが、今回は動きとショットの切れで上回り「スピードが上がっているし、成長していると思う。自信を持ってプレーできている」と頼もしかった。

 2日までの全日本総合選手権を狙い通りに制して緊張から解放され、リラックスして試合に臨んだ。滑りやすいコートを気にする場面もあったが、第1ゲームは4―3から一気に突き放し、終盤の追い上げを振り切って21―18で先取。余裕も出た第2ゲームは緩急自在のプレーで8連続得点し、21―6で圧倒した。

 9日に富山県で行われた国内のS/Jリーグに出場し、10日に中国入り。疲れは残っていても崩れない強さを見せつけた。世界選手権王者となるなど充実した1年を締めくくる大会。3年ぶりの頂点へ「スタートとしては上出来」と手応えを口にした。

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