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下部で試合→NBAへ 渡辺、初の“ダブルヘッダー” ニックス戦、ベンチ入り

2018/11/27 09:29

下部Gリーグのハッスルでプレーする渡辺。試合後NBAのグリズリーズでもベンチ入りした=サウスヘイブン(共同)
下部Gリーグのハッスルでプレーする渡辺。試合後NBAのグリズリーズでもベンチ入りした=サウスヘイブン(共同)

 米プロバスケットボールNBA、グリズリーズでツーウエー契約の渡辺雄太(尽誠高出)が25日、プロで初めて1日2試合をこなす“ダブルヘッダー”を経験した。

 この日は昼間に行われたミシシッピ州サウスヘイブンでの下部Gリーグ、ハッスルのブルー戦に出場した後、30キロほど離れたテネシー州メンフィスに移動してグリズリーズのニックス戦にもベンチ入り。98―103で惜敗した試合で出場機会はなかったが「出たくても出られない選手が多くいる世界。呼ばれるだけでもありがたい」と、前向きに話した。

 下部戦では先発して31分27秒プレーし、10得点。21日の試合では自己最多の32得点を挙げて調子も上がっていたが、思ったほどパスが回ってこず、シュートも10本のうち4本しか決まらなかった。「正直、欲しいタイミングでパスが来ない場面はある。ただ文句を言って自分も同じようにシュートばかり狙ったら自分の良さが消える」と不満を抑え込み、グリズリーズで求められる献身的なプレーに徹した。

 GリーグはNBA昇格を目指す若い選手が多く、個人プレーでアピールしたがる傾向が強い。渡辺は「周りを生かしながら自分も生きる事が自分の強み。Gリーグではバランスが難しいが、そこを見つけてやるしかない」と言い聞かせていた。

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