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明治神宮野球9日開幕 高松商、投手陣が安定 大学は九州共立大が筆頭

2018/11/09 09:41

第49回明治神宮野球大会組み合わせ
第49回明治神宮野球大会組み合わせ

 第49回明治神宮野球大会は9日、高校10校、大学11校が参加して神宮球場で開幕する。高校優勝校の地区には来春の選抜大会の「神宮大会枠」が与えられる。

高校
 四国王者の高松商は、優勝した2015年大会以来の出場となる。傑出した選手はいないが、エース左腕香川と右腕中塚の柱の投手陣が安定。バックも堅く、投手を中心に守りからリズムをつくる。打線は長打力こそ欠くが、全員がセンター返しを心掛け、どこからでも好機をつくれるのが強みだ。大量得点は難しいだけに、ロースコアの展開に持ち込めるかが躍進の鍵になる。

 星稜(北信越)は投打に強力だ。エース奥川は18歳以下によるU18アジア選手権高校日本代表に2年生で唯一代表となり、中軸を打つ内山も今夏の甲子園大会に出場した。本格派右腕の河野を擁する広陵(中国)との初戦が注目される。

 龍谷大平安(近畿)は地区大会の4試合中3試合で1点差勝ちと接戦に強い。筑陽学園(九州)は粘り強さが光り、東邦(東海)は主将の石川が投打で引っ張る。

大学
 九州共立大(九州)が優勝候補筆頭に挙がる。プロ野球ドラフト会議で広島2位の島内、ヤクルト7位の久保の両投手を擁する。初戦の準々決勝で対戦する立正大(東都)は4番でDeNA2位の伊藤裕、楽天7位の小郷らの強力打線が持ち味だ。

 東日本国際大(東北)は、全日本大学選手権覇者の東北福祉大を破っての初出場。西武4位の粟津や船迫が好投すれば勢いに乗りそうだ。12シーズンぶりリーグ制覇の法大(東京六大学)はヤクルト2位の中山の長打力に期待が集まる。

全員で食らいつく
 高松商・長尾健司監督の話
 出場10校でうちが一番力がないが、結束力と一人一人の粘りはある。攻撃も守りも全員で食らいつきたい。香川は強い相手でも物おじしない性格。大量点は取れないので、勝つなら接戦しかない。

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