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渡辺選手NBAデビュー 県内、興奮と祝福

2018/10/29 09:31

今夏の帰省時、父の英幸さん(左)と本紙の取材に応じる渡辺選手=7月、三木町内
今夏の帰省時、父の英幸さん(左)と本紙の取材に応じる渡辺選手=7月、三木町内

 三木町出身の渡辺雄太選手(24)=尽誠高校出身=が、バスケットボールでついに世界最高峰の舞台に立った。米プロリーグNBAグリズリーズの一員として27日(日本時間28日)、日本人2人目の出場を果たし、得点やリバウンドも記録。今夏、NBAの下部リーグに所属して以降、朗報を待っていた家族や高校時代のチームメートからは歓喜と祝福の声が湧き上がった。

 父の英幸さん(60)は自宅で携帯端末を使って生中継を視聴していたそうで、「フリースローの時、頼むから落とさないでくれと必死で念じていた」と打ち明けた。

 この日は、善通寺市内であったBリーグ香川ファイブアローズの試合で公式スコアを担当。出場のニュースは館内放送され、アローズの試合会場は一時、どよめきと大きな拍手に包まれた。

 祝福ムードの中、英幸さんは「これまで、いつ出るのかと期待しながら生中継を見ていた。多くの人に応援してもらっての出場。非常にうれしい」と相好を崩した。

 バスケ界に大きな一歩を刻んだ渡辺選手に、尽誠高校時代のチームメートも刺激を受けた様子。

 アローズでスタメン出場の安部瑞基選手(25)=高松市出身=は1学年先輩で、全国大会準優勝をともに経験。試合前に一報を聞き「彼は後輩だが、技術面でもいろいろ教えてもらっていた上の存在。自分も負けられないと思っていたら試合に集中できた」と興奮気味に話した。

 四国電力バスケットボール部に所属する山野裕太さん(23)は同級生。「単純にすごい。考えを持って、ぶれずにやってきた結果。自分も今のチームで結果を残したい」と気持ちを高めていた。

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