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渡辺(三木出身)NBAデビュー 田臥以来、日本人2人目

2018/10/29 09:28

サンズ戦で途中出場しNBAデビューを果たした、グリズリーズの渡辺雄太(左)=27日、米メンフィス(AP=共同)
サンズ戦で途中出場しNBAデビューを果たした、グリズリーズの渡辺雄太(左)=27日、米メンフィス(AP=共同)

 【メンフィス(米テネシー州)共同】米プロバスケットボールNBA、グリズリーズの渡辺雄太(24)が27日(日本時間28日)、本拠地テネシー州メンフィスで行われたサンズ戦に途中出場し、NBAデビューを果たした。日本人選手では2004年にサンズでプレーした田臥勇太(Bリーグ栃木)以来2人目の快挙となった。出場した約4分半で2得点、2リバウンドをマーク。グリズリーズは117―96で勝った。

 渡辺は三木町出身。平井小、牟礼中、尽誠高を経てNBA入りを目指して渡米し、今春ジョージワシントン大を卒業した。206センチの長身で、俊敏さを生かした守備と3点シュートが武器。6月のNBAドラフト会議では指名されなかったが、若手が集う登竜門のサマーリーグ(7月)で存在感をアピールしていた。

 7月に下部チームに所属しながら一定期間NBAに出場が可能なツーウエー契約を結んでいた。

スタートラインに
 渡辺雄太の話
 素直にうれしい。ただ20点差以上リードがあった場面だし、今日はみんなにコートに立たせてもらった。あくまでスタートラインに立っただけという気持ちでいる。

略歴
 渡辺 雄太
(わたなべ・ゆうた)尽誠高時代に全国高校選抜優勝大会で2011年から2年連続準優勝。14年9月に米ジョージワシントン大に進学し、全米大学体育協会(NCAA)1部で1年目から活躍。大学最後の17〜18年シーズンはアトランティック10カンファレンスで最優秀守備選手に選ばれた。ガード、フォワードをこなせるオールラウンダー。206センチ、93キロ。24歳。三木町出身。

NBA 1946年に始まった世界最高峰のプロバスケットボールリーグ。各12分の4クオーター制や3点シュートのラインの距離など一部で国際ルールと違う規則を採用している。東西のカンファレンスに分かれ、それぞれ三つの地区があり、米国29、カナダ1の30チームで構成。今季は16日に開幕し、来年4月まで各チーム82試合を行った後、プレーオフを経てNBA決勝で王者を決める。

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