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女子棒高、再びU20日本新 田中、確信の跳躍 香川陸上カーニバル第1日

2018/10/28 09:14

自身のU20日本記録を更新する4メートル12をマークし、笑顔を見せる田中(観音寺一高)=Pikaraスタジアム
自身のU20日本記録を更新する4メートル12をマークし、笑顔を見せる田中(観音寺一高)=Pikaraスタジアム

 陸上の香川カーニバル大会第1日は27日、丸亀市金倉町のPikaraスタジアムで男女24種目を行い、女子棒高跳びは今夏のインターハイを制した田中伶奈(観音寺一高)が4メートル12のU20(20歳未満)日本新、日本高校新で頂点に立った。田中は自らのU20日本記録を1センチ更新した。(1面参照)

 男子円盤投げ高校は、吉田健吾(観音寺総合)が県高校新の48メートル36で優勝。同110メートル障害中学は、日本中学記録保持者の鹿田真翔(飯山)が13秒86の大会新で制した。

 【男子】
 ▽100メートル (1)野川大地(住友電工)10秒57=大会新(2)田原(四学香川西高)10秒73(3)中道(近大)10秒78
 ▽400メートル (1)高橋祐満(近大)49秒13(2)正野(小松島西高)50秒39(3)篠原(高瀬高)50秒48
 ▽1500メートル (1)原岡昇平(立命大)4分14秒54(2)岡(高松高)4分16秒89(3)若月(福山市陸協)4分17秒61
 ▽3000メートル (1)山崎優希(日亜化学)9分14秒89(2)南條(奈義中)9分18秒17(3)前川(観音寺一高)9分25秒60
 ▽110メートル障害 (1)大室秀樹(大塚製薬)14秒09(2)池田(松山北高)14秒44(3)榎本(摂南大)14秒72
 ▽同中学 (1)鹿田真翔(飯山)13秒86=大会新(2)西浜(倉敷東)16秒13(3)大西(丸亀西)16秒51
 ▽3000メートル障害 (1)伊藤佳起(高松東高)10分48秒08(2)香西(同)11分42秒31=以下なし
 ▽400メートルリレー (1)四学香川西高A(豊嶋、田原、野上、馬出)41秒62(2)近大B41秒73(3)近大A42秒53
 ▽棒高跳び (1)土井翔太(三観陸協)5メートル20(2)山本(高松工高)4メートル80(3)中西(摂南大)4メートル60
 ▽走り幅跳び (1)石倉南斗(岐阜経大)7メートル54=大会タイ(2)品田(岐阜経大AC)7メートル15=追い風参考(3)越野(TTF)6メートル98
 ▽円盤投げ (1)田岡智(三観陸協)45メートル00=以下なし
 ▽同高校 (1)吉田健吾(観音寺総合)48メートル36=県高校新(2)山本(四学香川西)43メートル69(3)大石(玉野光南)41メートル74
 ▽ハンマー投げ (1)土井田匡徳(K・N・D・TC)56メートル44(2)大西(香川マスターズ)44メートル29(3)松本(同)30メートル81
 ▽同高校 (1)鈴木涼真(玉野光南)58メートル33(2)泊(西条農)58メートル24(3)谷本(玉野光南)53メートル63

 【女子】
 ▽100メートル (1)水野真冴(玉野光南高)12秒41(2)龍山(八幡浜高)12秒51(3)塩出(今治北高)12秒58
 ▽400メートル (1)松崎百華(松山北高)59秒35(2)俊野(済美平成高)1分1秒17(3)青野(今治北高)1分1秒68
 ▽1500メートル (1)瀬尾叶望(徳島北高)4分59秒93(2)神谷(久米中)5分6秒33(3)島本(高松北中)5分6秒37
 ▽100メートル障害 (1)花山桃香(松山北高)14秒74(2)杉山(近大)15秒11(3)芝山(新居浜東高)15秒21
 ▽同中学 (1)曽根千鈴(詫間)16秒39(2)樋口(桜町)16秒50(3)大屋(大手前)16秒54
 ▽400メートルリレー (1)観音寺一高(島田、森、郷田、山地)50秒39(2)四学香川西高B50秒99(3)武庫川女大51秒19
 ▽棒高跳び (1)田中伶奈(観音寺一高)4メートル12=U20日本新、日本高校新、大会新(2)竜田夏苗(ニッパツ)4メートル00=大会タイ(3)山田(高瀬高)3メートル00
 ▽走り幅跳び (1)水野舞音(岐阜経大)5メートル80=追い風参考(2)龍山(八幡浜高)5メートル59(3)吉田(観音寺一高)5メートル43
 ▽円盤投げ (1)片山明莉(四国大)38メートル37(2)中篠迫(西条農高)36メートル28(3)井上(同)35メートル79
 ▽ハンマー投げ (1)山本匠子(小田開発工業)51メートル82(2)中新(西条農高)49メートル45(3)真鍋(玉野光南高)47メートル39

1センチ伸ばし4メートル12
 快進撃が止まらない。女子棒高跳びでU20日本選手権を4メートル11のU20日本新で制したばかりの田中が、地元でさらに1センチ記録を伸ばしてみせた。一般・大学生を含め、今季日本最高だった前回の記録をわずか8日で塗り替え「もう一度同じような高さを跳べた。よかった」と声を弾ませた。

 新記録は最初の3メートル80を2回目でクリアしてからの挑戦。1回目は失敗したが、次の跳躍で決めた。U20日本選手権の4メートル11は体がバーに触れ「失敗したかも」と思った末の成功だったが、この日はどこも当たらなかった。「いけたと思った」。成功を確信した文句なしの跳躍だった。

 今大会が今季の屋外最終戦の予定。夏のインターハイ制覇など充実したシーズンに花を添える結果に「シーズン最後もベストが跳べたら、と思っていた。いい形で締めくくれた」と満足感をにじませた。

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