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渡辺、最終戦は2得点 NBAオープン戦

2018/10/14 09:23

ロケッツとのオープン戦でゴール下に切れ込むグリズリーズとツーウエー契約の渡辺=メンフィス(AP=共同)
ロケッツとのオープン戦でゴール下に切れ込むグリズリーズとツーウエー契約の渡辺=メンフィス(AP=共同)

 【メンフィス(米テネシー州)共同】米プロバスケットボールNBAのグリズリーズと、下部チームに所属しながら一定期間昇格が可能なツーウエー契約を結んだ渡辺雄太(尽誠高出)は12日、本拠地テネシー州メンフィスで行われた最後のオープン戦となるロケッツ戦で第4クオーター途中から8分41秒出場し、2得点、2リバウンドだった。チームは103―121で敗れた。

 渡辺は1スチール、2ブロックもマーク。オープン戦5試合のうち4試合に出場した。NBAは16日に公式戦が開幕し、グリズリーズは17日の初戦でペーサーズと対戦する。

翻弄されるも刺激に
 オープン戦最後の試合で相手に翻弄(ほんろう)された。だが、渡辺の表情はどこかうれしそうでもある。NBAを代表する選手の技を肌で感じ「今まで以上にモチベーションになった」と刺激を受けた。

 大差の第4クオーター途中に出場して約2分後だった。マークが入れ替わってオールスター戦選出9度のガード、ポールに対した。小刻みなドリブルからのシュートフェイントに思わずジャンプ。相手に覆いかぶさって3本のフリースローを与え「ノーファウルで止めることができないと、このレベルでディフェンダーとして生きていくのは厳しい」と猛省した。

 謙虚な姿勢は自信の裏返しでもある。昨季MVPに輝いたハーデンのパスを読み切ってスチール。得点もリバウンドも3戦連続で記録した。「コーチの信頼度も少しは上がったのではないかな」と手応えを語る。

 ビッカースタッフ監督は「彼の未来はわれわれとともにあると思う」とNBAデビューの可能性に言及。今後の起用法は明らかにしなかったが、渡辺は「また呼んでもらえるように日々頑張りたい」と決意を新たにしていた。

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