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福井しあわせ元気国体 第8日/陸上 田中(観音寺一高)準V 成年女子棒高跳び

2018/10/07 09:39

【陸上成年女子棒高跳び決勝】4メートル00で2位となった田中(観音寺一高)=福井県営陸上競技場
【陸上成年女子棒高跳び決勝】4メートル00で2位となった田中(観音寺一高)=福井県営陸上競技場

【陸上少年女子共通800メートル決勝】2分11秒68で4位入賞した大山(香川一中・左)=福井県営陸上競技場
【陸上少年女子共通800メートル決勝】2分11秒68で4位入賞した大山(香川一中・左)=福井県営陸上競技場

(福井県営陸上競技場)
 ▽100メートル決勝 (1)山県亮太(広島・セイコー)10秒58(2)小池(北海道・ANA)10秒71(3)九鬼(和歌山・NTN)10秒80
 【成年女子】
 ▽100メートル決勝 (1)世古和(三重・乗馬クラブクレイン)12秒21(2)久保山(佐賀・福岡大)12秒24(3)広沢(東京・日体大)12秒28
 ▽400メートル障害決勝 (1)宇都宮絵莉(兵庫・長谷川体育施設)57秒54(2)吉田(岐阜・駿河台大)58秒46(3)小山(神奈川・早大)58秒50
 ▽走り高跳び決勝 (1)津田シェリアイ(大阪・東大阪大)1メートル83(2)高橋(東京・日大)1メートル78(3)青山(神奈川・日女体大)1メートル78
 ▽棒高跳び決勝 (1)間宮里菜(岐阜・アクトス)4メートル00(2)田中(香川・観音寺一高)4メートル00(3)南部(滋賀・中京大)4メートル00
 ▽砲丸投げ決勝 (1)郡菜々佳(大阪・九州共立大)15メートル84(2)太田(福岡・福岡大ク)15メートル59(3)吉野(埼玉・埼玉陸協)15メートル22
 【少年男子A】
 ▽400メートル障害決勝 (1)岩渕颯耶(宮城・仙台育英高)52秒06(2)米田(熊本・九州学院高)52秒65(3)大舘(愛媛・松山南高)52秒91
 【少年男子B】
 ▽100メートル決勝 (1)井上瑞葵(鳥取・鳥取中央育英高)11秒10(2)黒沢(秋田・大館国際情報学院高)11秒14(3)重谷(福岡・九州産高)11秒23
 ▽走り幅跳び決勝 (1)田中隆太郎(大阪・摂津高)7メートル59=追い風参考(2)藤原(京都・洛南高)7メートル52=追い風参考(3)君島(静岡・日大三島高)7メートル43=追い風参考
 【少年男子共通】
 ▽800メートル決勝 (1)クレイ・アーロン竜波(神奈川・相洋高)1分52秒74(2)橋本(静岡・藤枝明誠高)1分53秒02(3)大類(群馬・樹徳高)1分53秒46
 ▽円盤投げ決勝 (1)山下航生(岐阜・市岐阜商高)52メートル59(2)奥村(福井・敦賀高)49メートル33(3)永井(兵庫・明石西高)48メートル01
 【少年女子B】
 ▽100メートル決勝 (1)青山華依(大阪・大阪高)12秒39(2)石堂(北海道・立命館慶祥高)12秒55(3)滝田(東京・東京高)12秒67
 ▽1500メートル決勝 (1)石松愛朱加(兵庫・浜の宮中)4分26秒07(2)不破(群馬・高崎健康福祉大高崎高)4分26秒35(3)米沢(静岡・北浜中)4分26秒70
 【少年女子共通】
 ▽800メートル決勝 (1)山口真実(福岡・北九州市立高)2分10秒71(2)有広(大阪・東大阪大敬愛高)2分11秒60(3)仲子(静岡・浜松西高)2分11秒65
 ▽400メートル障害決勝 (1)才原麻衣(山口・西京高)58秒77(2)清水(東京・白梅学園高)59秒54(3)大川(佐賀・佐賀清和高)59秒76
 ▽円盤投げ決勝 (1)斎藤真希(山形・鶴岡工高)46メートル87(2)奈須(大分・大分雄城台高)44メートル57(3)岡本(宮崎・宮崎工高)43メートル65

 …県勢の成績…
 【成年男子】
 ▽100メートル予選
 「2組」(6)白井雅弥(近大)11秒22=落選
 【成年女子】
 ▽棒高跳び決勝 (2)田中伶奈(観音寺一高)4メートル00
 ▽砲丸投げ決勝 (8)山本遥(大体大)14メートル40
 【少年男子B】
 ▽100メートル予選
 「6組」(6)杉本侑也(高瀬中)11秒88=落選
 ▽走り幅跳び決勝 (13)長尾太道(英明高)7メートル05=追い風参考
 【少年男子共通】
 ▽円盤投げ決勝 (7)吉田健吾(観音寺総合高)45メートル12
 【少年女子B】
 ▽100メートル予選
 「5組」(4)横山那々(英明高)12秒75=準決勝進出
 ▽同準決勝
 「2組」(8)横山那々(英明高)12秒74=落選
 【少年女子共通】
 ▽800メートル決勝 (4)大山桜花(香川一中)2分11秒68

国内トップと互角
 高校女王が躍動した。陸上成年女子棒高跳び決勝で、インターハイ女王の田中(観音寺一高)が今季ベストの4メートル00で準優勝。今年の日本選手権トップ3が顔をそろえた一戦で表彰台を確保し「できれば優勝したかったけど及第点の結果」と笑顔を見せた。

 状態は万全ではなかった。2週間前の練習で左足首をねんざ。大会までに回復せず、この日は患部をテーピングで固めての出場だった。しかも今回は普段の高校生同士の試合と違い、一般や大学生に挑む立場。それでも「ねんざを言い訳にしたくない。結果を残したい」。18歳の体にはエネルギーがみなぎっていた。

 スタートの3メートル70から3メートル90まで記録を伸ばし、まずは5位以上が確定。会場を驚かせたのは次だ。3選手がパスする中で挑んだのは今季ベストより5センチ高い3メートル95。先に挑んだ大学生が失敗する中、「気合を入れ直した」と集中。力強い踏み切りで高く舞い上がり、一発でクリア。暫定トップに躍り出た。

 さらに昨年にマークしたベストタイの4メートル00も「3メートル95を跳べた勢いでいけた」と1回目で成功。続く4メートル05は3度失敗。結果的に同じ4メートルながら無効試技数差で日本選手権3位の間宮(岐阜)に頂点こそ譲ったが、国内トップ選手たちと互角に渡り合った。

 最高の状態でない中で結果を残し「大きな収穫」と前を向く田中。目指す日本高校記録(4メートル10)の更新へ弾みをつけ「この勢いで跳びたい」と瞳を輝かせた。

大山(香川一中)健闘4位 少年女子共通800 高校生相手も「悔しい」
 ○…陸上少年女子共通800メートル決勝で4位となった全中女王の大山(香川一中)は高校生相手の大健闘にも「本音を言えば悔しい。でも、これが今の実力。しっかり受け止めたい」と冷静に話した。

 決勝ではいつも通りスタートで飛び出し、2周目に入る手前で先頭を譲った後も懸命に粘った。残り200メートルからスピードがぐんと上がる中、最後まで食い下がったがインターハイとの2冠を達成した優勝者の山口(福岡)には0秒97遅れてゴール。「自分なりにラスト100メートルでスパートをかけたけど、なかなか難しかった」と最後の攻防を振り返った。

 高校生を破っての頂点はならなかったが、中学生相手にはできた先行逃げ切りを簡単に許してくれない高校生との真剣勝負に、「800メートルの楽しさを感じた」と今後の大きなモチベーションを得た様子。晴れやかな表情で「来年は高校生。今回のよかった点を伸ばし、課題は改善し、リベンジしたい」と雪辱を誓った。

吉田(観音寺総合高)7位 少年男子共通円盤投げ 入賞も悔しい
 吉田健吾(観音寺総合高=少年男子共通円盤投げで7位入賞)入賞は最低ラインと思っていたので7位は悔しい。次の大会では県高校記録(47メートル85)を更新し、50メートルを投げたい。

山本(大体大)8位 成年女子砲丸投げ 展開よかった
 山本遥(大体大=成年女子砲丸投げで8位入賞)自己ベストが出なかったが、1投目から14メートル台を投げられ、試合展開はよかった。来週も大会に出場する。そこではベストを出したい。

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