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世界レベル熱闘 高松で日本パラ陸上開幕 四国初、史上最多306人

2018/09/02 09:22

観客の声援を背に受け、力走する選手=高松市屋島中町、屋島レクザムフィールド
観客の声援を背に受け、力走する選手=高松市屋島中町、屋島レクザムフィールド

 四国初開催の第29回日本パラ陸上競技選手権大会(日本パラ陸上競技連盟主催、同大会実行委共催)が1日、高松市屋島中町の屋島レクザムフィールドで開幕した。大会にはパラリンピック経験者や世界レベルの選手らを含む大会史上最多の306人(身体障害者270人、知的障害者36人)がエントリー。トラック競技や跳躍、投てきで熱戦を繰り広げ、二つのアジア新記録などが誕生した。2日まで。

 同大会は、国際パラリンピック委員会(IPC)の公認大会として男女約100種目を実施。パラリンピックや世界パラ選手権の日本代表選手をはじめ、県勢の有力選手らがエントリーした。会場には約2600人の観客が詰め掛けた。

 競技に先立ち、同連盟の増田明美会長と浜田知事、大西市長らが出席して開会式を実施。男子やり投げF12(視覚障害)の田中司選手(三井住友海上=高松市在住)が、「2年後の東京パラリンピックへの強い思いを胸に熱い戦いを繰り広げ、皆さんに感動と勇気を与えられるプレーをすることを誓います」と力強く宣誓した。

 初日は、時折小雨がぱらつくあいにくのコンディションだったが、選手たちは自己ベスト更新などの目標に向かって力の限りを尽くしていた。

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