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日本パラ陸上観戦を 1日高松で開幕 増田会長ら会見

2018/09/01 09:35

四国初開催の日本パラ陸上を控え、記者会見で大会観戦を呼び掛ける日本パラ陸連の増田会長(右端)ら=高松市役所
四国初開催の日本パラ陸上を控え、記者会見で大会観戦を呼び掛ける日本パラ陸連の増田会長(右端)ら=高松市役所

 高松市屋島中町の屋島レクザムフィールドを舞台に四国で初開催となる日本パラ陸上選手権(9月1、2日)を直前に控えた31日、同市役所で主催の日本パラ陸連と市などでつくる大会実行委員会が記者会見を開催。同陸連の増田明美会長と、車いす短・中距離の世界記録保持者や県勢選手らが観戦を呼び掛けるとともに自己記録更新などに意欲を示した。

 出席したのは、やり投げ視覚障害男子の田中司選手(三井住友海上=高松市在住)ら男女4選手と増田会長、大西市長の計6人。

 増田会長は「選手用のバリアフリーマップや園児がつくった応援幕など市民の取り組みも熱く、素晴らしい大会が予想される。たくさんの支えの中、『うどんパワー』で頑張る選手たちを競技場に来て応援してほしい」とユーモアを交えながら来場を求めた。

 4選手は各自の種目の見どころや意気込みなどを発表。田中選手は「日本記録奪還が目標。ライバル選手との対決を見に来てもらえたら」と話し、車いす男子400メートル、1500メートルの世界記録保持者の佐藤友祈選手(WORLD―AC)は「車輪の接地感が非常にいい。自己ベスト更新を狙う」と意気込んだ。

 100メートル下腿(かたい)義足女子でアジア記録を持つ高桑早生選手(NTT東日本)は「観客席との距離が近く、緊張感と高揚感の中でレースができる」と同フィールドでの好記録達成に期待感を示した。

 大西市長はパラ選手との交流に力点を置く「共生社会ホストタウン」に市が登録されていることに触れ、「一流の選手との交流や、競技の感動を市民に体験してほしい」と述べた。

 日本パラ陸上は、世界レベルの選手も多数出場する国内トップクラスの大会で29回目。2日間で男女102種目が予定されている。

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