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組織全体の刷新必要 香川県連盟 三宅会長「再出発を」

2018/08/09 09:34

 日本ボクシング連盟の山根明会長が辞任を表明し、「日本ボクシングを再興する会」が不正判定に関する音声データを発表した8日、香川県連盟幹部は四国新聞の取材に「(辞任は)仕方ないこと。ただし、これで問題解決ではない。日本連盟の理事全体の刷新が必要だ」との見解を示した。

 県連盟は、再興する会が提出した告発状に幹部15人が名を連ねた。問題の推移を注視するさなかの辞任表明について、三宅信一郎会長=高松市=は「何を辞めるのか。理事も退くのか。組織全体をどう立て直すのか。一つも詳細が分からない」と困惑。日本連盟に関しては「総会で追放、除名の判断を下し、選手のために一から再出発すべきでは」と指摘した。

 再興する会が公表した音声データは、山根氏の発言で判定に関して審判側に圧力をかけたとされる内容。県連盟の梅下悟理事長=同=は「証拠が出た。辞任は仕方ない。そういう流れ」とした上で、再興する会が主張する全理事解任について「(不正判定に)加担した審判員も含め、一度全て解任したほうがいい。選手が安心して競技に専念できる場をつくらなければ」とした。

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