天気予報を見る
 
新聞購読申込

四国高校選手権前期最終日/サッカー 高松商5年ぶり頂点

2018/06/19 09:22

【サッカー男子決勝・高松商―宇和島東】高松商の合田Iが相手と競り合う=春野総合運動公園球技場
【サッカー男子決勝・高松商―宇和島東】高松商の合田Iが相手と競り合う=春野総合運動公園球技場

 四国高校選手権は前期最終日となる第6日の18日、陸上とサッカーの2競技を行った。サッカー男子決勝は高松商が1―0で宇和島東に競り勝ち、5年ぶり8度目の四国制覇を果たした。陸上は12種目があり、県勢は男女2種目で優勝。県外勢は女子三段跳びで河添千秋(松山北)が12メートル96の日本高校新を樹立した。学校対抗の総合は四学香川西が男子、女子ともに連覇を果たし、男子が3年連続3度目、女子は2年連続2度目の頂点。後期は7月中旬に水泳(競泳、飛び込み、水球)が行われ、香川では水球が予定されている。

(春野総合運動公園球技場)
 ▽男子決勝
高松商  1(0―0)0 宇和島東
      (1―0)
(高松商は5年ぶり8度目の優勝)

途中出場の合田決勝点
 ユニホームの色彩などから称される「讃岐のカナリア軍団」が、四国の頂点に立った。サッカー男子決勝は、県1位代表の高松商が愛媛1位代表の宇和島東に1―0で勝利。同校、そして県勢としても5年ぶりの王座奪還を果たし、川原監督は「選手たちが肉体的にも精神的にも疲労している中、本当によく頑張ってくれた」と活躍をたたえた。

 3日間で3試合をこなす過密日程に加え、決勝は気温31度を超えるハードな条件。それでも、イレブンはタフだった。徹底してロングボールを放り込む相手に対し、空中戦での競り合いやセカンドボールへの反応で後れを取ることなく、決定機を与えなかった。ボールを奪えば、相手の3バックのサイドのスペースを有効に攻めて好機をつくった。

 待望の得点が生まれたのは後半23分。ショートコーナーからMF船田がニアサイドへクロスを送ると、途中出場のFW合田がフリーの状態になり頭で完璧に合わせてゴールネットを揺らした。

 殊勲の背番号10は「どんぴしゃり。流し込むだけだった」と笑顔。船田も「悠人(合田)はニアに飛び込むのが得意。相手が対応するのが難しいボールを送った。イメージ通り」と胸を張った。

 終盤は足がつる選手も出た中、最後まで集中力を切らさなかった。厳しい状況をはねのけての戴冠だが、目指すのは全国での躍進。選手たちに慢心はなく、主将の佐藤は「自分たちはあくまでチャレンジャー。インターハイで16強や8強に進めるように、練習をまた頑張りたい」と気持ちを引き締めていた。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.