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高校野球招待試合第1日/大手前高松、1点止まり センバツV大阪桐蔭に大敗 寒川、12安打も投手乱れ

2018/06/17 09:22

【大阪桐蔭―大手前高松】3番手で登板し、粘投した大手前高松の右腕中村=レクザムスタジアム
【大阪桐蔭―大手前高松】3番手で登板し、粘投した大手前高松の右腕中村=レクザムスタジアム

 今春のセンバツ王者・大阪桐蔭を招いた県高校野球招待試合第1日は16日、高松市生島町のレクザムスタジアムであり、春の県、四国大会を制した大手前高松は1―7、県準優勝の寒川は3―15でそれぞれ敗れた。

 大手前高松は先発の右腕清水が二回、本塁打やスクイズなどで3失点。継投した左腕吉田は三、四回にいずれも本塁打で1点ずつを失い、五回から登板したエース中村も粘投したが2失点した。

 打線は柿木、仲三河の両右腕の前に13三振。二回1死三塁など序盤の好機を生かせずペースを握られ、六回に山本の右越えソロで1点を返すのが精いっぱいだった。

 寒川は一回2死一、二塁から福本の左中間二塁打で2点を先制し、追い付かれた直後の二回は山本の中前適時打で勝ち越した。

 ただ、投手陣が誤算。同点の三回に右腕加茂が制球を乱して4点を失い、継投したエース高橋も3連続押し出し死球などでこの回計9失点。これで攻撃のリズムも失い、計12安打を放ちながら三回以降は無得点に終わった。

 最終日は17日、同スタジアムで午前10時から春の県大会3位の高松商、午後1時からセンバツ出場の英明がそれぞれ大阪桐蔭と対戦する。

 ▽第1試合
大手前高松
000001000―1
03111100×―7
大阪桐蔭
(手)清水、吉田、中村―平井(阪)柿木、仲三河―小泉
▽本塁打 山本(手)山田、根尾、藤原(以上阪)
▽三塁打 宮崎(阪)▽二塁打 大西(手)

 ▽第2試合
寒  川
210000000―3
21910101×―15
大阪桐蔭
(寒)加茂、高橋、中條、山岡―山田(大)横川、中田、道端、新井、森本―飯田、石井
▽本塁打 宮本(大)
▽二塁打 福本(寒)藤原、根尾2(以上大)

余計な点与えた
 大手前高松・山下裕監督の話
 5失点までのゲームをつくりたかった。3本の本塁打は攻めた結果。それよりも併殺を取れなかったりして余計な点を与えた。日本一のチームとの差を感じた。夏までに守備からきちっと仕上げていきたい。

相手にのまれた
 寒川・佐竹茂樹監督の話
 打つ方は初回からうちらしい攻撃ができたが、投手陣が大阪桐蔭のユニホームにのまれた。加茂も高橋もガチガチ。勝負にいけていなかった。守りも4失策。自分たちがやってはいけないことをやって負けた。

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