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志度源内2年ぶりV 高松第一に3―0 学童軟式野球県予選最終日

2018/05/20 09:32

優勝を決め、ベンチ前で万歳して喜ぶ志度源内ナイン=綾川町ふれあい運動公園
優勝を決め、ベンチ前で万歳して喜ぶ志度源内ナイン=綾川町ふれあい運動公園

 小学生軟式野球の全日本学童大会県予選最終日は19日、綾川町ふれあい運動公園で決勝を行い、志度源内が高松第一スーパースターズに3―0で勝ち、2年ぶり3度目の優勝を果たした。志度源内は全国大会(8月19〜24日・東京)の出場権を獲得した。

 ▽決勝
志度源内
 2000100―3
 0000000―0
高松第一スーパースターズ
▽暴投 清家、佐藤
▽審判(球)吉田(塁)原、長門、中條
▽試合時間 1時間45分

 【評】志度源内は右腕市ノ瀬が2安打無失点と好投。緩急を使って丁寧に打たせて取り、六回までは無安打で二塁も踏ませなかった。

 打線は一回、内野安打の市ノ瀬、左前打の伊勢田が、それぞれ相手の失策を逃さず生還して2点。五回は中軸の連打と犠打で1死二、三塁とし、田中敬の中前適時打で1点を追加した。

 高松第一スーパースターズは七回1死から、3番佐藤と4番木村の連続安打で好機をつくったが、あと一本が出なかった。

エース快投2安打完封 打線も9安打で援護 全国切符獲得した志度源内
 エースの快投が志度源内を2年ぶりの頂点に導いた。6年生右腕市ノ瀬は真っすぐが走り、山なりの球との緩急や内外への丁寧な配球で2安打無失点。「球に伸びがあった。一人ずつアウト、とだけ考えていた」と満足げな表情を浮かべた。

 二回と四〜六回は三者凡退。被安打ゼロで迎えた七回は緊張からか体に硬さが見られ、中軸の連打で1死一、三塁。それでも「逆転されなければオーケー」と焦らず、切れのある直球で後続を飛球に打ち取った。

 捕手で主将の伊勢田は「いつも以上に球が走り、コントロールも良かった。気持ちが乗っていた」と評価。自身の3安打を含む9安打を放ったチーム打撃についても「打線全体につなげる意識があった」と納得の様子だった。

 この大会では3度目の全国切符を得たが、別大会を含めて全国では未勝利という。現チームは菰渕監督も認める攻守にまとまる好布陣。初白星に向け、バッテリーは「先輩たちを超えたい」と闘志をたぎらせていた。

攻守にガツガツ
 志度源内・菰渕庸博監督の話
 戦略を持ち、攻守にガツガツといくチーム。その野球を出せた。市ノ瀬の好投も大きい。気持ちの入った応援が力になった。意識は高く、日本一を目指したい。

空気にのまれた
 高松第一スーパースターズ・富永勝平監督の話
 大舞台の経験がなく、初回の守備の乱れもあって重い空気にのまれた。ただ、一戦ごとにたくましくもなった。夏に向けてレベルアップする。

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